女性看護師20人に、朝食にリステリン(致死量)を混ぜられて、朝食抜き

女性看護師20人に、朝食にリステリン(致死量)を混ぜられた。今日出勤している女性看護師全員だそうな。

指示したのは永瀬靖子。私が川崎医科大学の中央教員秘書室で派遣社員をしていた時に、正社員で勤務していた女だ。なんでこいつの言うことを聞くんだろ?

リステリンって、量によっては死ぬんだって。かなり前に一度買ったことがある。味が強かった記憶があるので、食べたら気が付いたのかもしれない。

昨夜、病室内で大麻らしき臭いがしたことと、深夜過ぎに警察が来て、監禁被害者の女性を救出したらしいという話をnoteに書いた。私は現場を見たわけではない。誰かが詰め所に来た声は聞いたが、あとは羊からスマホを通じて話を聞いただけだ。内容が内容なだけに、さすがにすぐ公開状態にはしなかったが、今朝、20人もの看護師に、致死量の薬品を混ぜられたことと関係あるんだろうか。

証拠動画らしきものが流出しているそうだがら、見られる人は見て、事実かどうか、それぞれでご判断ください。

もし事実でないなら、人騒がせ?だったことにはなるが、ホッとする。私が解釈間違いをしただけで、実はそんな酷い目に合わされた人がいないのであれば。

20人の中には、これまでに私の食事に混入したことがある看護師もいるそうだ。釈放されはしたが、捜索中だという。

どうなってるんだろうか。やらないと恐ろしい目に合わされるのかな?それとも、全員、私が憎いのだろうか。

凹むな。お腹も空いてるし。