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検閲(SNS規制):トランプ政権と石破政権の考え方の違い

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく個人的な見解となります。)


トランプ政権は、前政権下におけるSNS等の検閲で自身も被害にあったことも踏まえ、自国民を検閲しないと述べ、SNSでの発信の積極化を謳い、ホワイトハウスも、これまでも主要メディアだけでなく、様々なフリーメディアの出入りの許可も発表している。



●大統領スピーチ(検閲の禁止):



●トランプ、政府は自国民を検閲しない

★ホワイトハウス、独立メディアに入構許可

●報道官、新しいメディア申請のラッシュ(新しいメディアから、ホワイトハウス入構の1万件の申請があった)


その前に、フェイスブックのザッカーバーグ氏は、前政権下での検閲についても暴露している。

●ザッカーバーグ、検閲、ワクチン、実態について語る



これに対して、日本ではどうか、、、。


前米国の民主党政権下での流れ(政府に都合の悪いことを「誤情報(偽情報)」としてレッテルをはり、削除していく)を受け継いでか、日本はこの春からSNSへの規制が導入されようとしている、、。





何が誤情報でそうでないのか、政府が真偽を見極め、その判断を行い、規制を行うことは、言論の自由の規制ではないのか、。



既に日本のメディアは一部の偏った情報しか流さないことも指摘されているが、、。


人々の「知る権利」を害するべきではない。


今の日本の置かれている状況を強く懸念する。



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