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パンデミック条約とWHO保健規則改訂への危惧感
(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)
今般のコロナ騒動と、その後のワクチンにより、日本国内では厚労省曰く2000人以上がワクチン接種後に亡くなり、また週刊誌によれば、国内の超過死亡が原爆級以上であることが言われている。
世界が接種を止める中、超過死亡も出しているのに、ある種の医療利権により(?)、ワクチン接種が継続されている日本。
今SNS上では、WHO(世界保健機構)における、パンデミック条約と保険規則改訂、また、同時並行で進んでいる憲法改正(緊急事態条項の導入)が危惧されている。
原口立憲民主党議員は、自身がワクチンを3回接種した後に癌になったことを告白し、現在のワクチンに対して危機感含め色々と情報発信をしている議員であるが、以下のとおり、パンデミック条約と保険規則改訂についても、危機感を募らせ、情報発信をしている。
日本政府よパンデミック条約制定と国際保健規則(IHR)改正を阻止せよ!WHOはほんとにヤバいぞ!pic.twitter.com/iSglwmV4wW
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) November 3, 2023
またパンデミック条約以上に、保険規則改訂が危険である点も医療関係者からも以下のとおり指摘され、
保険規則改訂により、主権をWHOに譲り渡し、次のパンデミックで、WHOの事務局長が、各国の政策(パンデミック宣言・その後のワクチンの接種)を主導し、各国はそれに従わなければならなくなる可能性につき言及されている、。
【パンデミック条約よりヤバい!】
— たると🍊 (@tarutora17) September 1, 2023
佐々木みのり先生
「パンデミック条約に注意を向けさせておきその裏で #IHR(#国際保健規則)の改訂をしようとしてる」
【IHR改訂の問題点】
■強制医療
■主権の喪失
■グローバルヘルス証明書
■偽情報の検閲
■WHO事務局長の独断で決定https://t.co/OmDQeSAmCU pic.twitter.com/n43NtTXqpl
エリザベスさんは、元メディア関係者であり、現在の日本の政策につき色々と危機感を持ち、情報を発信を行ってきている人物であるが、彼女もまたパンデミック条約等につき、非常に分かりやすい解説・動画配信を行っている。
トランプ大統領もまた、パンデミック条約につき、自身が大統領になった暁には、直ちに打ち切る旨言及している。
トランプ前大統領『パンデミック条約は直ちに打ち切る。WHOは世界政府樹立を目論むグローバリストと中国が支配。バイデンはパンデミック時の🇺🇸医薬品販売&言論封殺のためにWHOに復帰』
— 杉原航太 (@kota_sugihara) October 28, 2023
日本にも国民の生命、自由を死守する真のリーダーが必要。岸田、河野なら日本は滅亡だ。pic.twitter.com/0TItAHO80v
京都大学の宮沢教授もまた、パンデミックが始まった当初から、このワクチンの危険性を訴えてきた人物の一人であるが、パンデミック条約等の危険性につき、TV番組でも訴えている。(←※本件TVで取り上げられたのは珍しいが、、。)
コヤッキースタジオ緊急特番2024年5月決まる!日本では報道されないパンデミック条約【緊急】可決されたら終わり! ?今絶対に知っておくべきパンデミック条約について。【都市伝説パンデミック条約 WHO世界統一政府】https://t.co/UvyNptBbDK… pic.twitter.com/8iuygZdSLw
— 赤髪 (@akagamisp) October 31, 2023
他、海外でも弁護士が危機感を訴えている。
"パンデミック条約ないしは国際保健規則(IHR)改正案が加盟国によって一旦採用されれば、実験ワクチン接種強制も含めたWHOの判定に意義を申し立てるメカニズムは条約の中に想定されていない"
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) November 5, 2023
スイス薬品当局を刑事告発したことで知られる🇨🇭の弁護士フィリップ・クルーズ氏https://t.co/n6DSfitxDY pic.twitter.com/5h7nYeL1va
2000年以降
— Laughing Man (@jhmdrei) November 4, 2023
WHOはその姿を変えた。
もはや面影すらない。#パンデミック条約 pic.twitter.com/mpkiha4Rpu
次期大統領候補者の一人である、ロバートケネディJR氏は、長年ワクチンの薬害と戦ってきた人物の一人であり、弁護士であるが、その彼もまた、ワクチン業界を巡る様々な汚職や利権につき、指摘し、自身が大統領になった暁には、WHOへの支援は打ち切る旨コメントしている点は、前回の記事でも紹介したとおりである。
WHOやその最大支援者のビルゲーツ氏は、次は更なる大きなパンデミックが来ることに言及(予告)しているが、
メンバーの1/2の賛成で仮に国際保険規則が改訂され(本年?)、メンバーの2/3の賛成でパンデミック条約(来年5月頃を予定)が可決されると、テドロスWHO事務局長に大きな権限が与えられることが想定される。
また、それに加え、現在国内で進行中の憲法改正の動き、、、その中で、憲法への「緊急事態条項」の挿入により、今SNS上で危惧されているように、有事(パンデミック、戦争等)の際に、首相/内閣がその権限により人権条項を停止できるようにしてしまい、強制権限を執行するとすれば、、、。
次回のパンデミックでは、WHOの指揮の下(それに従う国家により)、中身不明の注射が、義務として強制的に国民に接種され、それを拒む人は、逮捕、罰金、また(うがった見方をすれば、マイナンバーと銀行口座情報等の連結により)口座も停止となり、抵抗する者の、社会的な抹殺も可能となってしまうかもしれない、、、(or 戦争等の有事の際も然り・・)。
それこそ、国家、またそれを超えた国際機関に大きな権限を付与し、人々の人権を抑圧する行為が可能となってしまう事態となる。
このことは、戦前の検閲や特別高等警察による暴力を連想させうる。
個人的には、こうしたことが、メディアで大きく取り上げられず、国会でもほとんど議論されず、官僚だけの調整で決まっていくことに対して、危惧感を覚える。
性善説にたって物事を考えれば、これらは全て陰謀論として片付けられてしまうだろう。
ただ、現実に目を向け、今起こっていることに目を向けると、SNS上で危惧されていることは、あながち嘘ではないと個人的には感じる。
・・・そもそも、これだけ世界で色々な害が報じられている現在のワクチン、そして世界が打つのを止めているのを日本だけが止められない現状を見ても、いかに、日本が戦前の植民地体制から抜け出せず、また、医師会や、製薬会社等の利権により、牛耳られているか、ということを考えさせられる。
物事が遅くなる前に、国民が目覚め、今起こっていることに気づき、軌道修正のためのアクションを起こしていくことを強く期待する。
そして、今巷であふれている危惧感が杞憂に終わることを期待する。
【他、関連動画】
パンデミック条約で日本終了
— 埼玉 (@saitama_5992) November 7, 2023
パンデミック条約で日本終了
パンデミック条約で日本終了
パンデミック条約で日本終了
パンデミック条約で日本終了
大事な事なので5回言いました。
殆どの国会議員と政党は頑なに言おうとしません。
皆様、どうか声を上げて下さい。#パンデミック条約 #拡散希望 pic.twitter.com/Juvn7WdjRN
これは陰謀論じゃない!今も国会で触れられない!このままじゃ国民が知らないから加盟を続けてしまう。WHOパンデミック条約、IHR:国際保健規則から脱退しなければ日本人の生存はない!問題点条約からの脱退条約成立から2年後に脱退文書を提出できる。さらに1年後に脱退が認められる。現在からいえば4… pic.twitter.com/3qex6HdsY4
— 赤髪 (@akagamisp) November 5, 2023
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