ソープ嬢 12時間を超える逢瀬のあとに【完全プライベート】
こんにちは。
現役新米ソープ嬢で元お客様の彼氏と大人の恋愛中の、ラム香です。
彼と1週間ぶりのデート。
一緒にいた時間、12時間超え。
私としては信じられないくらいの長時間、でもまったくそんなに時間が経っているように感じないのだ。
私はいわゆる「HSP(Highly Sensitive Person)」の特性がある。どんなに仲が良い人とも長時間一緒にいるのは苦痛になってしまう。
これまでお付き合いしてきた人とも「○時までには帰宅しないとならないから」など理由をつけできるだけ苦痛にならずに済む選択をしてきた。
そんな私が彼とは何時間でも自然体で一緒にいられる。
時間が動く感覚が全くなく、どこかですべてが止まっているかのよう。
彼も時計を気にすることなく私との時間に没頭してくれるのが嬉しい。
いつも長い時間をかけて車で迎えに来てくれ、帰りは私の家の前まで送り届け、また長い時間をかけて車で戻っていく。
彼は私より激務だ。
毎日早朝に起き休みもとれて週に1日。
その貴重な1日を、私と付き合うようになってからすべて、私たちのために費やしてくれている。
「ごめんね」という気持ちがわかないわけではない。
でも「ごめんね」より「嬉しい!ありがとう!」を伝えたい。
ここからはゲスい話になるかもしれないが
12時間以上一緒にいて、移動時間と軽食をつまんだのとお風呂と身支度と束の間の寝落ち以外、おそらく10時間はベッドの上でセ○クスしていた。
これも私にしては前代未聞。
よくもまあお互いこんなに体力があるもんだと感心してしまう。
声がかれるほど喘ぎ、体内の水分がもう一滴も残っていないほど出し尽くし。終盤は彼に見つめられるだけでイッてしまうようになった私。
今まで見たこともない自分に毎回出会えることと、これまで演技と苦痛でしかなかったセ○クスに対しての概念が完全に書き換えられたことに驚きを隠せずにいるのである(あくまで彼とのセ○クス限定だが。)