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コミュ障がなおる12の方法PART5

⑪沈黙は気にするな

まずコミュ障なんだから会話でも沈黙は必ず訪れる。コミュ障じゃなくても沈黙は気になるという人が多いし気になるかもしれないが、頑張って気にするな。
なぜなら沈黙を気にしない場合、べらべら喋らない人、沈黙からオロオロ((;д;`≡´;д;))オロオロするとコミュ障乙。
ということになる。
今まで書いたことにも共通するけど人といるとき平常心であること。
これだけが大事。
自然になんか思いついたら喋ればいい。
思いつかなかったら無理やり自分から話をふる必要はない。
会話を必死こいて探す必要はない。



⑫動機付け

とりあえず最後にする。
他の人が心の拠り所を創れと言っている。
人に嫌われても平気になるためってことで。
これを否定するつもりじゃないけど心の拠り所を逆になくすことでコミュ障を治そうとする動機付けになることもある。
俺は大学からコミュ障を治そうと決めた。
理由は色々あるけど一番大きな動機は一人暮らしを始めたからだ。
高校までは実家だった。
友達いなくても家に親兄弟がいたから寂しいいという感覚がなかった。
そんなつもりはなかったが家族が拠り所だったんだろう。
一人暮らしを始めて初めて強烈に寂しいという感覚を味わった訳だ。
環境によるからコントロール難しい事項だけど
もしコミュ障でも一人じゃない環境ならあえてしばらく距離を置いて本当にぼっちになってみる。
強烈にさびしいという感覚を味わうと動機になり行動できる。
まとめると

人に嫌われることは、実は誰にでもあるから怖がるな。                  
あと他人なんて皆、大層なもんじゃないから過大評価する必要なしだし、緊張すんな。
周りの奴がどう思うかなんて考えるな。
空気とか読むな。
会話のコツは、相手の話を聞け。
聞くことだけに集中すればいい。
なんか思いついたら空気読めない感じでしゃべれ。
今の自分のままでいい。

こんな感じかなぁ
いろいろ意見はあると思いますが
参考にしてもらえばうれしいいです。

あなたの大成幸をお祈りしています。


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