荒っぽいワードがありますが、悪しからず。 最近、心の中でよく呟いていることは「もう疲れた」だ。先週はいろんなことがあった。まず、祖母とガチ喧嘩をし、泣いた。73歳の祖母は重度のアルコール中毒で周りに多大な迷惑をかけている。特に母親はそれに痺れをきたしていて5月ぐらいにものを壊すことが一度あった。そんな母の姿をみてすごく驚いた。いつも落ち着いている母をここまで怒らせる祖母に怒りを覚え始めた。7月自分の誕生日の翌日にさらに関係が悪くなる事件が起きた。そのことやたまりに溜まったも
5月にメンタルが壊れてからなぜ生きているのかという素朴な疑問が頭の中で生まれた。どうせみんな最後には死ぬのだし長生きしたとこで時期が遅れるだけのこと、生きることに価値を見出せない時期があった。 そんな時、家にいることが多かったので家にあるものをみるていると自分が小さい頃のアルバムを見つけた。 0から3歳ぐらいまでだろうか、こんな頃もあったのかと懐かしくも寂しい気持ちになった。 母親が自分を抱えてる写真が多かった。 それを見ていて涙がでていたのを覚えている。 自分の出産のためや
4週間ぶりにカウンセリング、いっぱい相談したいことはあったけど時間がなく次の8/4にすることになった。休学期間を生かすも殺すも自分次第、どこかものぐさな自分や行動したいけど躊躇う自分がいる。まずそれをどうにかしないといけないと思った。 明日は大学のジムへ行こう。
お昼、友達とご飯を食べた後、家の近くの図書館で明日のカウンセリングで話す内容をまとめてた。休学して何するのか考えてた。正直やりたいことはいっぱいあるがそれらが休学のリスクを帳消しにするほどのものなのかはわからない。就活への影響が1番心配である。 5月7日の出来事について少し考えてた 自分はこれまで理想の自分というの演じ続けていたと思う、実際の自分はそれとはかけ離れているそんな本当の自分を知られるのが怖かった。弱い自分なんて他人見せたくなかった。また、自分が弱いだなんて認めた
どうも、地方国立大学に通っている4回生のものです。 今日からnoteを始め、初投稿です。始めようと思った理由は今の自分の現状を他人へ伝えられるようにし、考えを整理したいからです。 4月に研究室に配属されました。その研究室は自分が2回生ぐらいからずっと入りたいと思っていた研究室で第一志望の研究室でした。その研究室を選んだ理由は自分の興味に1番近いものを研究できると思ったからです。ただ、その研究室で研究している対象自体にはあまり興味がなかったので院では外部進学を考えていました。