どんな形であれ、あなたを必要としている人がいるのは嬉しい。あなたを素敵な人だと知っている人が他にもいるんだってわかって嬉しい。たとえそれでわたしとの時間が少なくなっても、あなたはわたしの「誇り」だから大丈夫。ほんとうは、みんなに自慢したいよ。これがわたしの彼氏です、って。
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