Sara/STARSHIP
「きみのような子にはもう出会えないだろう。ハッピー・エンドには二人じゃないとね。でも炎と氷じゃ願いはかなわない。」
「セーラ、セーラ。その瞳の中に嵐が吹いている。セーラ、セーラ。さよならにいい時なんてないんだよ」
スターシップを初めて聞いた曲がこの曲でした。その影響かわたしの中ではこの曲が彼らのナンバーワンソングです。
この曲なんかよりジェファーソンの時代のほうがいいとおっしゃる方がいますが、メンバーが違うんですから比べるのは意味ないと思います。いいものはいいんです!
YouTubeの調子がよろしくないらしいので試しの投稿です。観れなかったらごめんなさいです。
『Knee Deep in the Hoopla』(1985)収録。この曲はアルバムからの二枚目のナンバーワンシングルとなった(一枚目は「We Built This City」)。歌の名は、ボーカルのミッキー・トーマスの妻の名から名づけられた。