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あなたの大好きな世界で何を楽しみますか?

〝クッキリ~〟

#寝起きの気分 #296日目


~ここ数日、電波時計の文字が薄く、昨日とうとう電池が切れた。
初めての電池交換をしたトコロ
🔋むちゃ〝クッキリ~〟

よく見えると、やっぱりEですね~🥰


更にパワフルに、蘇った感じ
🌟

さて、これは、我が家に初めてやってきた『電波時計』で、当時は

・時間が狂わない。
・日付に加え『温度』
・『湿度』なども分かり、画期的でした
❣️

その後私は、ある日突然“大人の喘息”が発症し、生き抜くために『温度や湿度』が大変、重要な種族となり、この電波時計は生活に欠かせないお品になりました💫

やって来た当時、大層、画期的だったこの電波時計さん。こちらは、夫さんの親戚の方が、勲章を頂いた時の、記念のお品でした。今改めて、裏面の印字をみると、

こう書かれています
🔻

【旭日双光章叙勲】あさひにちそうこうしょう と読むのかいな? 
これは何ぞや? と調べてみると

旭日双光章(きょくじつそうこうしょう)叙勲について説明します。

読み方

旭日双光章:きょくじつそうこうしょう
叙勲(じょくん)

内容

旭日双光章は、日本の叙勲制度において、「旭日章」という勲章の一つであり、特に社会や公共の福祉、地方自治などの分野で功績のあった人々に授与されます。「旭日章」は、功績の種類や貢献度によって、複数のランク(種類)に分かれており、旭日双光章はその中でも中位のランクに位置しています。

旭日双光章が授与される主な対象

• 長年にわたり社会貢献、地域貢献をしてきた個人
• 公共団体や地域で、積極的に活動し、その地域の発展に寄与した人々
• 地方自治体や教育、福祉、公益事業などでの顕著な功績を持つ人々

叙勲(じょくん)について

叙勲とは、日本の政府が個人の功績を認め、勲章や褒章を授与する制度です。春(4月29日)と秋(11月3日)に発令され、旭日双光章もその一部として、多くの人々の功績を称えて授与されます。

旭日双光章を受けることは、地域や社会への長年の貢献が評価され、国から公式に表彰される名誉なことです。

ChatGPT 4o

ほほー
 と改めて。
🍂
時は『平成二十七年 秋』とあります。

『平成二十七年』って、西暦何年や? と、また調べると2015年で(それは私の溺愛🥰姪っ子ちゃんの生まれた 秋㊗️)今から9年前なのですネ。

あれから、時は目覚ましく進化し、今では電波時計や、湿度・温度の付いた時計も当たり前に売られているだでなく、コロナを経て、テクノロジーの進化が凄スギて、目の回る毎日🌪️

時の河を流れ、世界は変わるけれど、
私は嶋田のおじさん、数回しか会った事なく、そんなに深くは知らないけれど
・夫さんの)親戚という事や
・議員さん だったときいたような
・温厚で、すてきな笑顔の、おじさんだった♡ 

長く大切に愛用される記念品と共に、刻まれた功績や存在が残る。


功績を残す。って、そういう事でもあるのかも。

『世界文化大百科に載る人』

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私は子供のころ『世界文化大百科に自分も載る人になる』と何故か確信した。

今まで『確信』した事は、確実に現実になり続けてきたから、きっとこれからもそうだろう。

でも、それこそ、子供の頃と今では時代が様変わりしている。

あの頃(1975年生まれの私)人々は
・功績を残したり、何か
・事をなす ことが、事の他重要だ。
という風潮が蔓延していた。

だけど今は、世の中的にも、私的にも、なんかもう、そういうの、どーでもいいな〜という雰囲気に変わってきている。

昔は土地に根付いた活動で、今はネット社会だから、どこにいても、好きな世界に自由につながれるからかな?

自分のいる土地の(例えば国とか、地域や学校、会社とか・・・)せまい社会に認められる事より、
自分の好きなことをして、自由にハッピーに羽ばたいている。各々が好きな世界で楽しんでる。今そんな時代ですね🌈

各々が好きな世界を選択する時代。

私がこれから、ますます楽しんでいきたいのは、

初めての素晴らしい経験と「移動」をいっぱいして、出来るだけ『遠方』にも出向き、この地球の冒険を笑顔でワクハピ🌈味わい尽くすコト❣️


Q.あなたは、どんな好きな世界を選択して、何を楽しみますか?

A._____________



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