Photo by hoho8888 休息 4 時雨 2024年10月19日 15:12 夜中にふと目が覚める。雨戸の隙間から光がもれていた。一枚だけ開け、月をぼうっと眺める。 ――気づくと、隣に彼がいた。 ダウンロード copy ここから先は 684字 この記事は現在販売されていません ログイン #月 #夜 #幻 4 この記事が気に入ったらよかったら応援をお願いします♪ 創作を続けるモチベになります。 チップで応援