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タイミングを逃した自己紹介

いつも作品をご覧いただきありがとうございます。幕元と申します。
noteを開始するときに決めた「まず1週間毎日投稿」ができました。

名前:幕元
年齢:30歳
仕事:営業→マーケ→PM
住んでいるところ:23区内
よくいるエリア:港区、渋谷区

名刺がわりの10冊(2023年夏ver)
小川洋子:人質の朗読会
ゲーテ:ファウスト
サリンジャー:ナインストリーズ
伊坂幸太郎:アイネクライネナハトムジーク
小川糸:喋々喃々
金城一紀;レボリューションNO3
村上春樹:スプートニクの恋人
カズオ・イシグロ:私を離さないで
平野啓一郎:或る男
安部公房:砂の女

▪️noteやってみて所感
・想像以上に多くの方にご覧になって頂けていること、そして反応をいただけること。(作品によっては急上昇にヒットしてきたりとびっくりです。)
 正直に、嬉しいです。ありがとうございます。励みになります。

・大学時代、いわゆる小説家志望学科で本物の才能に出会い、書きごとは9年程度やめていたのですが、スキやPV、ハッシュダグのようなマーケティング的な要素があるのでどう書くか?は戦略的にも楽しいです。一方で改めて「自分が書きたいものが、評価されるわけではない」ということを痛感しています。約28,000字、原稿用紙70枚程度を書きましたが、今のところそこまで苦ではないです。

・ただ、毎日投稿は結構パワーが掛かる。シーンが思いつけば、つらつら描き始めるのですが、突 発的な業務や飲み会の影響(金曜日はまさか朝まで飲むとは…)で大変なので、今週からは週2~3本更新で参りたいと考えています。
・「作者の思想、生い立ち、経験、趣味嗜好は作品を読めばわかる」と大学時代の友人に言われなるほどと思いながらも、私自身興味があったりするので、
機会があれば限定等の形で発信できればと考えております。

あと、タイトルも変更していきたいと思います。
※タワマン文学とは名ばかりで全然アッパー層の悲哀描いてない作品もあります。


広尾の話が多くの方から評価頂けたようで、幸甚でございます。励みます。

今日は箱根に来ました。なにかインサイトが見つかれば。


引き続きお付き合いのほどお願いいたします。
                           14.8.2023
                           幕元


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