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フルコーラスの翻訳〜2人目の元嫁🇨🇳の話〜
今回は2人目の元嫁🇨🇳の話。
地元の田舎で一緒に暮らしていた時のこと。
地元にある中国語教室に頼み込んで、元嫁に日本語を教えて欲しいとお願いしました。
この中国語教室の講師は日本人男性。
中国北京に全然中国語が話せないのに、いきなり留学して、中国語ペラペラになって帰ってきた努力家の人。
講師の奥さんも中国人。
確か、四川省の人だったかな。
元嫁が初来日する前も国際電話で、
「みんな待ってるから安心して来てね」
と話していました。
中国語は読み書きができても、発音が超!難しい。
逆に日本語は発音が間違っていても通じるけど、読み書きが超!難しい印象かな。
当時も今も、元嫁のそのたどたどしい日本語を聞くたびに萌えに萌えますw
元嫁には、J-POPをいろいろと聴かせたけど、↓この曲にハマりました。
嵐「One Love」
そこで、中国語教室の講師に頼んで、日本語から中国語への翻訳も兼ねての日本語学習の教材の1つとなりました。
後日、元嫁と神戸、姫路までのドライブ旅行時、ガンガンにリピート再生で何度も一緒に聴きました。
今となっては残念ながら別れてしまいましたが、百年経っても友だちでいることには変わりない。
私自身がまた絶対に結婚できるなんて保証はどこにもないけど、また他の女性と結婚しても元嫁とは友だちでいたい。
ただ、過去の元嫁らにもいなかったから言えることですが、まだ見ぬ新しいお嫁さんの嫉妬がハンパなければ、元嫁と友だちでいられるかどうかなんて、わからないことだよなぁ、と思う毎日ですね。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。