役者さんが「夏のピルグリム」を朗読してくれるそうです
2月8日（土）22時、「ある日の役者たちの自主練」という朗読会で役者さんに拙著「夏のピルグリム」が読んでもらえるそうです。
第99回「ある日の役者たちの自主練（#ある自）」
— ある日の役者たちの自主練（#ある自） (@aruji_player) February 2, 2025
2月8日(土)22時〜
今回は【ポプラ社コラボSP回】！
今イチオシの若手作家さまの作品の冒頭部分を朗読です✨
① 🆕#高山環 先生 @Takuya11
「夏のピルグリム」https://t.co/CBcygZ9rKY
②🆕 #川上佐都 先生
「街に躍ねる」https://t.co/nvibQIs7T0
「ある日の役者たちの自主練」は、役者の方がXのスペースで小説の朗読をする会で、今回で第99回（！）だそうです。
朗読会という言い方がいいですね、朗読会。目で読むのと、耳で聴くのでは印象が違うでしょうし、役者さんのプロフェッショナルな朗読が新たな感情を呼ぶことでしょう。
今週の土曜日22時からです。無料ですので、こちらのリンクからぜひぜひ聴いてみてくださいませ。
著者初の単行本形式の小説「夏のピルグリム」がポプラ社より発売中です。「ポプラ社小説新人賞」奨励賞受賞作です。よろしかったら書店で手に取ってみてください。善い物語です！