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休むな VS 休めから見えた新時代の生き方とは?


みなさん、こんにちは!三人の子どもを育てながら、社会人として奮闘中のべーやんです!

先日、深夜ラジオを聴いていて、すごく考えさせられることがありました。なんと!平成ノブシコブシの吉村さんが「休みたくない!」って言い張るんです。それに対してマジカルラブリーが「いや、休んだ方がいいって!」みたいな。

そう、今回は「働き方」について、芸人さんから教えてもらった大切なことをお話ししたいと思います!しかも、これ、すごく面白いんですよ。だって、どっちも正解なんです!

実は僕も社会人として、この問題にはかなり悩まされてきました。特に以下の点で共感しちゃったんです:

・仕事を休むと、自分の存在価値が下がる不安
・休むことで、代わりの人が出てきちゃう怖さ
・でも、休まないと体がもたない現実
・かと言って、休みすぎると...という葛藤
・それでも、自分らしく生きたい!という思い

実はこの放送を聴くまで、僕の中では「働き方改革=休むのが正しい」という固定観念がガッチリとあったんです。でもね、吉村さんの話を聞いているうちに、ハッと気づいたんです。

働くことに生きがいを感じている人にとって、強制的な休みは苦痛かもしれない。それって、ちょうど格闘技の世界でも同じことが言えるんですよね。御年70の格闘家が、戦い続けることで若さを保っているという例を聞いて、なるほど!って思いました。

でも一方で、マジカルラブリーが言うように、休養をしっかり取ることで、より良いパフォーマンスができるというのも、まさにその通り。ぐうの音も出ない正論です。

ここで重要なのが、「正解は一つじゃない」ということ。僕たちの働き方だって、十人十色でいいんじゃないでしょうか?

最近、こんな変化を感じています:

  1. 他人の選択を否定しなくなった

  2. 自分の働き方を見つめ直すきっかけになった

  3. 家族との時間の使い方も柔軟に考えられるように

  4. 仕事への向き合い方が楽になった

  5. 周りの人の働き方の多様性も認められるように

ちょっとしたデメリットとしては、「正解がない」ということに最初は戸惑いました。でも、それこそが新しい時代の特徴なのかもしれませんね!

まとめ

この気づきから得られた良かったことを、シンプルに箇条書きしてみました:

・多様な働き方を認められるようになった
・自分の価値観に自信が持てるように
・周りの人の選択も素直に応援できる
・ストレスが大幅に減った
・新しい時代の働き方のヒントを見つけられた

実は、この考え方を職場の同僚に話してみたところ、「そうそう!その通り!」って共感してもらえたんです。みんな同じように悩んでいたんですね。

さぁ、みなさんも自分らしい働き方、見つけてみませんか?答えは意外と、自分の中にあるかもしれません!

それでは、また会いましょう!べーやんでした!

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べーやん ~人生まるっとほどほどに
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