昔のニュース番組のおかしさとその語られなさ
もうちょっと語られて欲しい。ただ自分の記憶が非常に疑わしい。ネット民があーだこーだ言ってるのを見たい。
記憶に残ってるのは、めちゃくちゃ適当に与党叩きまくっとけばいい的なノリ。野党は一切叩かない。今の感覚からしたらどっちも叩けばいいやんで、そのうえで与党を強めに叩けばいいやんなんだけど、昔は全然そうじゃなかったなあと。昔のニュース番組まじでやばくなかった?という。
今のニュース番組は昔のそれと比較したらめちゃくちゃまともになったと思う。今がめちゃくちゃ適当だろうとそう思う。そのさらに上の上の更に限界を超えた上の適当さだった。たしか。
昔はまじで死ぬほど適当に与党叩きまくってた気がする。
権力を強めに批判するとかそういう話ではなく、マジで死ぬほど適当にどうでもいいことでも叩きまくって、スタジオ一致団結みたいなノリだった気がする。ノリノリの一致団結。
音楽のつけ方もやばかった気がする。恣意的に誘導する感じ全開で、それを隠そうとしない感じというか。今見たら多分ギャグだと思う。その感じでその音楽のつけ方ってあからさまに誘導してるやーーーーんwwwwみたいな。『中道左派の結果、政権批判になっただけです(キリッ』に全然なってない感じ。なろうともしてない感じ。
昔のニュース番組を見返すのが趣味な人がYoutubeとかでまとめてほしい。ノリがいかれまくってたはずだから。たぶん。
いやまあ、自分の記憶がおかしいのかもしれない。しれないが、実際どうだったのだろうか。