風の妖精

風の妖精

最近の記事

ちんちん亭じゃない人がエロ漫画に書くちんちん亭っぽいオモシロを狙った台詞

FGOのジョジョネタの次ぐらいにやばい感じになってる

    • キャラクターやBGMに甘くストーリーに厳しい感じの意見をよく見る

      ・せっかくキャラはいいのにストーリーで台無し ・クソゲーだけどBGMはいい こんなんめっちゃ見る。とくにBGMには全員ゲロ甘。 人間はキャラクターやBGMは好きになりやすいけどストーリーはケチつけたい感じになりやすいのものなのか。 キャラクターやBGM(特にBGM)には好意的な意見が浮かんだら書き込みたくなりやすいけど、否定的な意見が浮かんでも書き込みたくなりづらいとか。ストーリーは好意的な意見が浮かんでも書き込みたくなりづらいけど否定的な意見が浮かんだら書き込みたくな

      • 『理解できない』『わかりあえない』は大体が『共感できない』の意問題

        ・結構な場合、お互いの意見をお互いが理解してる ・共感してない(できない)だけ ・というか相手の意見を理解しているから、自分の意見と違っていることがわかってしまうので共感できない。その場合の表現として『理解できない』や『わかりあえない』が日本語的に自然なのが、現代の日本語の欠陥にすら思える ・理解はしてるじゃん。わかってるじゃん。共感しないのは意見が違うってところまでわかってるからであって、それって普通じゃん。がめっちゃ多い

        • 近年、人類が気づいたこと

          ・アニメの巨乳キャラはフルダイブクソゲーとかスパイ教室のおっぱいちゃんぐらい、めちゃくちゃでっっっっっかくおっぱい盛っていいということ。従来基準の巨乳キャラや巨乳担当よりワンサイズ上が正しいサイズであるということ。 ・ブルアカで見るような、むちむちボインのセクシーキャラのSD版は非常にかわいいということ。これを使えるかどうかだと判断が分かれやすいだろうが、かわいいかどうかでいうと非常にかわいいということ。

          『お前、おもしろいやつだな…気に入ったぞ。ハーハッハッハ!』

          ・何万年も生きた魔龍とかがこうなってしまう。本当におもしろいこと言ってるならまだしも、大体は全然おもしろいこと言ってない。冷やし漫才とか見たらまず即死する ・『パンピーには共感できないけど†人知を超越した存在†さんにだけはハマりまくる爆笑ジョーク』と言われたらそれまでですが ・ヴィンランドサガでもこんなんあったような気がする ・少女漫画のおもしれー女とは関係ない

          『お前、おもしろいやつだな…気に入ったぞ。ハーハッハッハ!』

          「やりすぎはよくない」について

          よくないところまでいかないとそもそもやりすぎと見なされないだろうから、定義上そうだろう。やりすぎてよいことなんてあるか?『やりすぎはよくない』なら『よいのであればやりすぎでない』だが…。 もちろん意味はわかる。意味は分かるんだけど、『(多いと)やりすぎになる』とかの上限の存在を示す系の言い方のほうが適切ではないか。 『罪を犯したものを過度に攻撃するのはよくない』等も同様。ただこれだと『よくなくない攻撃』があるのかという話になるが(あるのかもしれないしないのかもしれない)。

          「やりすぎはよくない」について

          〇〇〇〇な〇〇さん系は全てNTR二次創作の前振りである

          残酷に聞こえるだろうが、事実である。

          〇〇〇〇な〇〇さん系は全てNTR二次創作の前振りである

          昔のニュース番組のおかしさとその語られなさ

          もうちょっと語られて欲しい。ただ自分の記憶が非常に疑わしい。ネット民があーだこーだ言ってるのを見たい。 記憶に残ってるのは、めちゃくちゃ適当に与党叩きまくっとけばいい的なノリ。野党は一切叩かない。今の感覚からしたらどっちも叩けばいいやんで、そのうえで与党を強めに叩けばいいやんなんだけど、昔は全然そうじゃなかったなあと。昔のニュース番組まじでやばくなかった?という。 今のニュース番組は昔のそれと比較したらめちゃくちゃまともになったと思う。今がめちゃくちゃ適当だろうとそう思う

          昔のニュース番組のおかしさとその語られなさ

          漫才におけるウーマンラッシュアワーのバランス感覚

          沖縄基地問題がどうのこうの差別問題がどうのこうのでしっかりドン引きさせてからしっかり笑えることを言うからすごいな~と思った。 自分の政治思想ごとちゃんと笑えるギャグにしてるのがすごい。政治家がこんな悪いことしてるんですよ~ギャハハとは全然違う感じになってる。なのにフワっとした感じでもなくしっかり笑えて終わる。 あれだけTwitterがゴリゴリだと漫才はついていけないものになりそうだけどそうなっていないというか。いや引く人はあれでも引くんだろうけど。 早口もよく活きてると

          漫才におけるウーマンラッシュアワーのバランス感覚

          ”知らんけど”とか”わからんけど”は自分を抑えるためにも言ってる

          発言につけくわえる”知らんけど”は我が身可愛さに保険としてだけ使うわけでもなく、自制のためにも使っている。 会話しているとそれだけで顔真っ赤になるぐらいエスカレートする。会話することがものすごく脳に負荷がかかるタイプなのかもしれない。特にしゃべってる最中は全然冷静でいられない。 それに加えて、自分がしゃべってる内容は自分自身で最後の最後まで完璧に引き取って弁護しなければならないような気分になる。そして実際そのようにふるまうのでものすごい感じになったりする(この世で一番意味

          ”知らんけど”とか”わからんけど”は自分を抑えるためにも言ってる

          スーパーボールガールズの先輩がさらば森田に似てる

          気づいちゃった気づいちゃったわーいわーい

          スーパーボールガールズの先輩がさらば森田に似てる

          他人の話にがんばって共感するとき

          0.001%でも共感できる部分があったら、99.999%の共感できない部分に触れずに、共感した部分についてだけ共感しましたと伝えるようにしてる ちょっとでも『異なる』ならば『異なる』にするのではなく、ちょっとでも『同じ』ならば『同じ』とするようなイメージ。 前記事の話がまあまあ関連すると思ったので書いた。 共感しにくい話に共感するというのは、実は『ちょっとでも間違ってるところがあると我慢できないんだよね(ニチャアアアアアアア』なタイプの人に向いてる気がする。ちょっとでも

          他人の話にがんばって共感するとき

          一言で『同じ』と『異なる』と表現するということ

          数学とかカードゲームの『異なる』は99.9%同じでも0.1%異なるんだったら異なる。 日常生活で使う違うは大体同じだったら結構違っても『同じ』と表現したりする。 自分が子供のときにそれって何歳ぐらいからはっきり意識したんだろうか。『同じ部分があり、かつ違う部分もある』ような問題(画像のような)に触れたとき、よくよく考えてみるとコレは『同じ』に分類すべきなのか?『異なる』に分類すべきなのか?と迷ってしまったことがあったのではないか。そうだともそうでないとも全然覚えていないが

          一言で『同じ』と『異なる』と表現するということ

          バラエティ番組に若い女性アイドルが出ても相槌うつか滑るかだけ現象

          普通のバラエティに出てる若い女性アイドルのとにかく笑えない感じがすごい。そして当人の能力がどうであれタイトルのような感じになってるような気がする。 年齢いってるおじさんおばさん芸能人が何かミスるとそれだけで爆笑が起きたりする。アイドルがミスると引く感じになる。 年齢いってるおじさんおばさん芸能人がおもしろいこと言ったらウケる。仮にスベっても芸人が突っ込んでウケるので全然問題ない。アイドルはそもそもおもしろいこと言ってるのをほぼ見ない。スベって突っ込まれてもドン引きした雰囲

          バラエティ番組に若い女性アイドルが出ても相槌うつか滑るかだけ現象

          ソシャゲのキャラはめちゃくちゃ文脈無視して自分語りしてくる

          『おもしろいことはしかるべきタイミングにしかるべき場所でしかるべき人が言うからおもしろい』の真逆をいってる人になってるというか。 唐突に『めちゃくちゃ用意してきたぼくのかんがえたさいきょうのじこしゅちょう』をするやつらが多い。 必死にも見える。UNIのキャラクター紹介ページのセリフでもそれを感じた。全員中二なのに『この1台詞で自分をわかってもらおう感』がすごすぎて、興が削がれる。 突っ込み待ちの見た目と性格しといてプレイヤーのセリフがないから、ガチャで引いた直後に自分で

          ソシャゲのキャラはめちゃくちゃ文脈無視して自分語りしてくる

          萌えキャラの名字を有名芸人と被らせるのを止めろ

          萌えキャラの名前を考える際はよく考えてほしい。一生の問題だから

          萌えキャラの名字を有名芸人と被らせるのを止めろ