息子が三年ぶりに学校へ通い始めた!! そして 友だちとゲーセンに行った!! ｢自転車ほしい｣ ｢ボディバッグほしい｣ つい2ヶ月前までは ほぼ昼夜逆転で 外にも出たくない、 人が怖いと言っていたのに･･･ 人は変わるのだ。 一歩を踏み出した息子の勇気に 涙がとまらなかった

｢私はこんなに頑張ってる｣と思っても、相手には関係ないみたい

どうも、ろぎさやです。 昨日 ｢うちの家族、絶対 “おもしろ家族”でギネス世界一だわ！｣ って めっちゃ笑顔で 息子が言ったのです!! ということは、 楽しいと思ってるんだな。 う、うれしい。 私にとって 子ども自身がどう感じているのか？ は、とても重要なことです。 これ、当たり前？ でもねー、 自分に余裕がなくて 頑張ってるときほど 周りがぜんぜん 見えなくなるんてすよ。 相手のためにやってるはずなのに 相手のことが見えていない。 ｢これだけやってるんだから

自分のこと言えるようになったらメチャンコ楽チン

どうも、ろぎさやです。 ｢わたし、友達ほとんどいないよー｣と 何のこだわりもなく言えるようになった私。 （わたしの友達の定義＝ 連絡を取り合ったり たまにごはん食べに行ったりする仲の人。） こんな私でもいいじゃん！って思っていることと、 それを人に気負いなく言えるか？ はまた別な話で。 人に言えるかどうかで 心の底から“問題じゃない”と 思えるようになっているかが わかるなぁ。 あー楽チンだー。

子どもの自殺者ゼロ｢不登校の概念がない｣デンマークの教育事情

先月末にあった オンライン講演会の内容をまとめました！ 【不登校ゼロの国 デンマークに学ぶ】 ～子どもが笑顔で明るくいるためには？～ 日本とはあまりにも違う 考え方、教育体制。 大人の本気度が試される。 わたしには何ができるんだろう。

｢ランドセル届きました？｣ ｢はい、朝からずっとしょってたんですよ～。｣ 保育園での会話を聞いて 強烈なフラッシュバック！!! 小学校入学前の はつらつとした息子の笑顔、 段々と暗くなっていき 行き渋りのころの真っ青で生気のない顔･･･ 今日はいちいち心が反応する日だ･･･⤵

完了する習慣 11月まとめ

どうも、ろぎさやです。 今年もあと一月ですねー！ 今月も完了して、 12月だけじゃなく 来年のことまで考えてみます。 その方がスムーズに 次につながりやすいかな！ 年末年始は何かと気ぜわしい ので。 やったこと パート勤務17日 読書３冊 春日コミュニケーション広場ブログ3記事 note 10投稿 アメブロ2投稿 デンマークに学ぶ子育て オンライン講演会参加 算命学 エネルギー値鑑定 ライトボディからのメッセージ セッション 家計簿 瞑想 市役所

｢自分で“問題”を 作ってるんだよな。 心にカギをかけてる。｣ ｢一人で勝手に妄想して一人で うわぁー、ってなってる。 分かってるけど カギを開けられないんだよ。｣ これは息子の発言。 何で人目が気になるのか、 学校に行けないのかの 自己分析。 母は、あなたはスゴいと思うよ

4歳娘との会話 ｢大人はかわいくないけど お母ちゃんだけはかわいいよ｣ ｢ありがとう｣ ｢怒ってるときは かわいくないけどね！ つー子（娘）も、怒ってるときは かわいくないよー！｣ ｢あはは、そうだねー｣ かわいい大人でいようっと。

最近 頑張っている息子くんの、 スマイルゼミ語録。 ｢ストレスゼミ｣｢クソ判定｣ ｢今日はしんにょう（辶）祭りだった｣ ｢全然覚えてないから ドラゴンボール描いてやる｣ ｢漢、って“おとこ”以外になんて読むっけ？｣ おいおい、漢のメジャーな読みは カン の方やろ!？面白すぎる

今日はモヤモヤの1日。｢キツいから保育園休むー！｣ の言葉を実行したけど案の定 すぐにメチャ元気な娘。 はぁ～。 昔、泣き叫ぶ息子を無理やりかついで自転車に乗せ、 保育園に強制連行してた自分を責めてたんだよな。 せめて行きたくない気持ちを聴いてあげる余裕が自分にあったら。

なかなか｢児童センター｣を覚えられない4歳の娘。 ｢えーと、、いつも名前忘れちゃうところに行こう！｣ 娘に限らず、 人と話していて 名前が出てこず、 連想ゲームみたいになることが多い。 それが 相手と自分の 認識のすり合わせになって けっこう面白い～ 思い出したらスッキリだし！

｢人それぞれだから違ってもいいよね｣に、もの申された！

どうも、ろぎさやです。 つい先日 テレビで とあるラーメンの特集を 見ていました。 ものすごく思いを込めて 作り上げている一杯。 たくさんの人に その味を求められて、 作り手は妥協せずに 味の追求を怠らない。 わたしは ｢すごいな～、 こんなに一杯に思いを込められるなんて！｣ と思いながら 見てたんですが 旦那さんが その場を立ち去りながら一言。 ｢あんまり思い入れのある ラーメンはちょっとねー･･｣ ｢なにっ？!（心の声）｣ わたしは 人の思いがこもって