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「山梨県の花さかじいさん」


「一本の道を」

木や草と人間と
どこがちがうだろうか

みんな同じなのだ

いっしょうけんめいに
生きようとしているのをみると
ときには彼等が
人間よりも偉いとさえ思われる

かれらはときがくれば
花を咲かせ
実をみのらせ
じぶんを完成させる

それにくらべて人間は
何一つしないで終わるものもいる

木に学べ
草に習えと
わたしはじぶんに言いきかせ
今日も一本の道を歩いて行く

1998年10月30日初版発行 (坂村真民)

この詩が仙人寿寛の道標です。


昔😃昔😄その昔・・懐かしい思い出です。

環境省主催「みどり香るまちづくりコンテスト」 (env.go.jp)
第一回目のコンテストに応募し協会賞(2位)を頂きました。
副賞の花木300本を4つの公園に植えました。


地域町作りボランティアです。



長年、コミュニティーガーデンを作り
道行く人に楽しんでもらいました。
コミュニティーガーデン (note.com)

里山に移住して13年目です。

ヤマユリ1000輪を目指し種まきしています。
オープンガーデンです。
古民家和み庵の庭(note.com)

昨年、7つの十谷組花壇を作りました。
四季咲きのアルストロメリア花壇作りです。

十谷フラワータウン構想です。
源平しだれ桃を植えました。
花桃の里作りです。

先人(仙人)花木を植え 後人花見で楽しむ」です。


#自己紹介  山梨県のインフルエンサー仙人寿寛
「ネットで繋がる大切な人」(note.com)

山梨県の古民家和み庵 (note.com)


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