「39年目の地域街づくりボランティア」
ようこそ
2023年12月3日、
SEO対策用に登録した山梨県の古民家和み庵です。
ネット歴30年のインフルエンサー仙人寿寛です。
SNSは2004年のmixiから、ブログは2006年の楽天ブログからです。
十谷の里山に移住して地域街づくりボランティアをしています。
住みたい、住んで良かったと思う安心・安全の街づくりです。
地域街づくりボランティアは信州の新興住宅地で25年間、
十谷の里山に移住して14年目です。
信州の新興住宅地での25年間のボランティア
娑婆の三大ボランティア(神社総代・PTA・町会役員)を始め
いろいろなボランティアをしてきました。
町会・地区町会の設立、地区公民館の誘致、地区祭りの開催etc。
第一回環境省主催「みどり香るまちづくり」企画コンテスト
平成18 年度受賞 におい・かおり環境協会賞
かおりと花いっぱいのコミュニティガーデンづくり
副賞300本の香木の植え込み・・懐かしい思い出です。
里山に移住・・14年目のボランティア
大柳川渓谷への看板の設置や監視員等いろいろしてきました
体調不良です。
最近の里山での主なボランティアは
大柳川渓谷のSNS宣伝と移住定住対策のシェアリングサービスです。
(心臓弁膜症2回の手術による後遺症・・慢性気管支性肺炎)
里山への移住者が増えています。
変わる十谷の里山🍀日本のチロル【山梨県】
移住定住対策のシェアリングサービス (note.com)
十谷フラワータウン構想で設置した7つ組花壇の手入れは
ロングの草かき、ちり取り等を手作りして行っています。
コミュニティーガーデン(地域の庭)
ターシャ、リズ・クリスティー、ワンガリ・マータイが好きです。
50年目の地域街づくりボランティア記事を書きたいと思っています。
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大柳川渓谷のSNS宣伝
会社経営を35年間、自社サイトを自作しビジネスをしてきました。
ワープロ打ちは40年前から、ネット歴は30年です。
2012年9月、十谷の里山に移住し、繋がらないネットを独自に繋げ
地元の人が知らない無名の大柳川渓谷をXやFacebook等で拡散し誘客です。
(月額12.500円×60ヶ月=75万円😂年金生活)
ネットが繋がったのは2017年12月でした。
山梨県の一番最後にです😡
当初の5年間は1日200回ツイート、トータルは36万回ツイート。
「16年度Google検索47都道府県ベスト5」で
大柳川渓谷は山梨県の5位でした。山日新聞に掲載です。
大勢の観光客が見えるようになりました。
お出かけの際は観光案内をご覧下さい🔽
大柳川渓谷の観光案内(山梨県)(note.com)
大柳川渓谷の四季写真集 (note.com)
大柳川渓谷は山梨県の宝 (note.com)
大柳川渓谷のお立ち寄り処【山梨県】
2024年10月12日、日経新聞が掲載です。
大柳川渓谷は山梨県の宝です。
13年間の撮影し続けた大柳川渓谷写真集noteマガジン収録36本🔽
大柳川渓谷写真集/山梨県
入院前に地下足袋を履き、アルミの三脚を杖に撮影した
短尺動画大柳川渓谷の流れnoteマガジン収録61本🔽
「大柳川渓谷究極の流れ/山梨県」
Xでフォロワー数10000名達成記録🔽
「大柳川渓谷のSNS宣伝SEО対策用note登録
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noteブログ登録
2023年12月3日にSEO対策用のnote登録です。
登録420目にフォロワー数10000人達成です。
noteフォロワー数10000名達成
「noteブログ200万PV達成」
XゃFacebookの日本上陸は2008年です。
情報が氾濫しておりSNS拡散は当初に比べ威力半減⁉です。
Xの年齢制限や中止する国が増えています。
行政のDMO設立で(拡散支援協力)
1年間先延ばしにしたXは2024年6月で中止です。
これからは昔に戻り、SEOに強いnoteブログです。
投稿記事の検索上位表示です。
大柳川渓谷の検索上位表示記事は
拡散しなくて延々と一人歩きします。宣伝し続けます。
ネット社会は日々変化・進化です。
🔶「総務省がnoteを始めました」
山梨県公式note「ゆる☆ツナやまなし」スタートしました。
インフルエンサーマーケティングの時代です。
大柳川渓谷最後のコンテンツ作り
Webコンテンツは情報の中身のことを指します。
サイト内に掲載されている文章・画像・動画・サイト等の内容のすべてが
Webコンテンツです。
大柳川渓谷のサイトは大柳川渓谷の観光案内(山梨県)以上の
コンテンツが用意されていないと誘客はできません。
中身のないサイトは誰も見てくれません。作るだけムダです。
コンテンツ作りは膨大な時間と労力が必要です。
昨年11月、大柳川渓谷の写真撮影をしました。
体調不良につき最後の撮影です。
大柳川渓谷竜門橋の紅葉写真集【2024】
大柳川渓谷竜神橋の紅葉写真集【2024】
大柳川渓谷竜仙橋の紅葉写真集【2024】
大柳川渓谷観音橋の紅葉写真集【2024】
大柳川渓谷夕霧橋の紅葉写真集【2024】
モミジの紅葉が綺麗な場所は
キャンプ場、渓流公園、夕霧橋の周辺です。
紅葉が綺麗なキャンプ場【山梨県】
DMO作成コンテンツ
「大柳川渓谷の不動滝は最高!」
「大柳川渓谷の竜神橋はゆるキャンの聖地」
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大柳川渓谷の監視作業終了
13年間に監視員として大柳川渓谷には540回程入りました。
観光客のヒアリング、遊歩道等への看板の設置、下草刈りetc。
体調不良につき2024年3月末迄で監視作業はやめました。
観光客からのヒアリング
(ツアー、ファミリー、カップル、キャンパー等約8000名)
Q
「どちらからですか?」「大柳川渓谷をなんで知りましたか?」
「大柳川渓谷はいかがでしたか?」「なにか気になる事はありますか?」
A
「四国の沖の島からです」「九州の平戸市からです」
「SNS繋がりです」「フォロワーの豊岡です」
「キャンプ場のモミジの紅葉は最高です」
「遊歩道or観光駐車場にトイレが必要です」
13年間、
大柳川渓谷のコンテンツを作り、SNS宣伝し、チェックです。
労力対効果の検証です。
監視員の腕章は2024年3月の町長面談の折に返却しました。
里山での地域街づくりボランティアは14年目に入りました。
体調不良ですが、座ってできる大柳川渓谷のSNS宣伝や
移住定住対策のシェアリングサービスを続けます。
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地域街づくりは自助・公助・共助
SDGs時代の住民自治組織と行政による協働の地域街づくりです。
協働とは、
共通の目的や目標に向かって、互いに尊重しながら協力し合うことです。
協働は対等関係が必要です。パートナーシップです。
「住民自治組織は広報配布の下請け機関ではありません」
信州在住時には
県知事や警察署長等への面談陳情を行ってきました。
市長面談は14回、各部長との面談は100回以上でした。
行政評価市民委員を拝命し何千にも及ぶ事業の検証です。
(費用対効果)
市役所は市民の役に所です。市民ファーストです。
十谷の里山に移住しても
いろいろな協働の街作りに関する要望を行っています。
町役場は町民の役に立つ場所のサービス業です。
「区長のお役目は今日で終了です」
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地区役員退任時に、
年に1度の町長面談をお願いしました。
1月28日、午後4時~町長面談決定
依頼内容は30項目です🔽各リーダー発表後、各課長に質問です。
10回目の町長面談決定
一日も待てない依頼🔽
「野良猫のふん害防止条例が必要」
町長の公約は
・対話と現場主義による協働の町づくり
・子育て支援日本一の町づくり
望月利樹 オフィシャルホームページ
人口減少社会→地方交付税の減額→自助努力による歳入増加策→
観光資源の有効活用です。(大柳川渓谷は地域最大の観光資源)
住民自治組織との協働の地域街づくりです。
富士川町or大柳川渓谷love仙人寿寛です。