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観光名所のWebサイトの作成

ようこそ

山梨県の大柳川渓谷
昨年の10月12日に日経新聞に掲載されました。

紅葉シーズンに訪れてみたい
吊り橋がある観光名所としての紹介です。

日本の渓谷美ナンバーワンは山梨県の昇仙峡です。
昇仙峡」で検索すると]ムービーな立派なサイトです。

日本一の渓谷美に選ばれた山梨の昇仙峡

カテゴリーは6つです。

大柳川渓谷のWebサイトは作成されていません。


日経新聞等を見た観光客が
大柳川渓谷」を検索ヒットするのは町のHPの1ページです。
訪れたい観光客はガッカリです。

このページを見て訪れる観光客は皆無?です🔽

大柳川渓谷 | 山梨県 富士川町


十谷の里山に移住して大柳川渓谷のSNS宣伝をしています。
コツコツと14年目です。
X等強力な拡散媒体を作り宣伝してきました。


昨年の6月に中止したXのフォロワー数は2.2万人です。


現在はnoteブログで
検索上位表示を狙って記事投稿しています。


2023年12月3登録しnoteブログのフォロワー数は1万名を超え、
強力な拡散媒体なっています。

大柳川渓谷」で検索すれば町のページの並び表示です🔽

仙人の投稿ブログ
大柳川渓谷旅行ガイド「山梨県」

延々と大柳川渓谷のWebサイトの作成をお願いし続けてきました。

1月28日の町長面談でお願いした案件は30件です。
一番の重要案件は1番の「大柳川渓谷のサイトの作成について」です。

回答は下記の通りです。

A、💚予算の制約上費用の確保することは難しい状況です。

拡散媒体にはほど遠い
ふじかわまちづくり公社のWebサイトか作成されました。
大柳川渓谷のWebサイトが先です。

A、💚継続的な更新が必要となり人材確保ができません

サイトは一度作成すると更新は2年に一度で十分です。

昇仙峡のサイトが季節毎に更新されていると思いますか?
最初に四季折々のコンテンツを用意しての作成です。

ああ勘違いです。

魅力を伝える四季折々のコンテンツの準備は
今までに再三お願いしてきました。

A💚既存の広報媒体やSNSを活用した情報発信の強化等、
他の形で情報発信を強化できる方法を模索してまいります。

・広報媒体やSNSを活用した情報発信?
・他の形で情報発信を強化できる方法を模索?

現状の広報媒体やSNSでは一人の観光客も誘致できません。

仙人が一番期待しているリーダーのまとめた文章です。
課長、副町長、町長も目を通した回答文章です。

延々とお願いし続けてきましたが
認識が共有されないことがよく分かりました。

大柳川渓谷のWebサイト作りについては二度と申し上げません。
疲れ果てました。

下記面談ブログ記事をご覧下さい。🔽

町長への地域街づくり提言【最終回】

noteインフルエンサー仙人寿寛

山梨県の古民家和み庵 (note.com)

山梨県の古民家和み庵
山梨県南巨摩郡富士川町十谷420-1



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