![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147169674/rectangle_large_type_2_dc7c6d6330fe599adfb06cc458390725.jpg?width=1200)
Photo by
uedanokarimero
目先の利益を優先する
こんばんは。来年3月に退職予定のひまわりです。
残業代を減らす為に、朝のスタッフの人数を減らしています。その為、お客様をお待たせします。
午前のお客様の時間が遅くなり自然と午後のお客様が遅くなります。
スタッフが急に休んでも大勢は崩しません。予約の人数が少なければ、スタッフを休ませる訳ではなく(有休は毎年消化されません)、遅出を増やしたり、他部署への応援に行かされます。特に経験年数のあるスタッフが遅出に回されるため、午前中は特に若手だけになり、午前中のお客様は不安を口にされる事が多くなってきました。
人件費を削減したい気持ち、若手だけを時間外に残せないのは分かります。しかし、お客様の立場だったら、朝から経験年数のあるベテランがおり、新人や若手をフォローでき、若手も育ち、お客様の満足度も上がると思います。
目先の利益だけでなく、長期的な利益を考えるとスタッフ、お客様の満足度も大事だと思います。ゆ