日課のウォーキング
私はウォーキングを日課にしている。
どうしてか・・・
①質の良い睡眠を取りたいから。そのためには日光を十分に浴びて、体内時計をリセットする必要がある。 また、体を動かしてある程度、疲れないと眠気というのはやってこない。
②足の筋力の低下を防ぐ。私は、両親と暮らしてます。その中で思うんです。「老い」「衰え」というのは、足からやって来るのかなって・・自分の体が思うように動かなくなると、イライラしてしまいますからね。
だから、足の筋力 っていうのは大事。 あとは、転倒防止。
この大きな段差よりも、小さな段差で転びやすい。これが怖いんです。両手に荷物を持っていたら、大怪我につながってしまうかもしれない。
③気分転換。 私は、人の意見を気にしすぎる神経質なタイプの人間(勝手に思ってる)。ウォーキングしてる間は、嫌なことも忘れられるのでそれに夢中になってる。それと景色が綺麗だったり、リズム運動(1.2.3.4、1.2.3.4.)が心地いいの とのがあります。
古今東西、多くの著名人も散歩やウォーキングを日課にしてます。万有引力を発見したニュートン、アップルの創業者スティーブ・ジョブズ、作曲家のベートーヴェン、詩人のゲーテなどなど。
彼らは思考の整理のために歩いてたっていう側面も強い感じがありますね。
実際に多くの論文でも、歩くことは健康と頭脳にいいと実証されていて、ここ最近の日本でもよく多くの人が ウォーキングに励んでいると思います。私は午前中に歩いてます。多くの方は仕事終わりの、夕方から夜が多いような気がします。
ウォーキングは、体だけでなく頭にも効く「万能の運動」。ただ、すぐに効果は現れないので、継続か大事ですね。
ちなみに、1月はこれぐらい、ウォーキングしたりランニングしたりしてます。
これからも、続けていきます。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
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