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うれしいお知らせが嬉しかった

先日「うれしいお知らせです!」が届きまして、初めての事でどぎまぎしてしまい、とりあえずそっとしておきました( ´ 。•ω•。)っソッ

そして昨日、またも「うれしいお知らせです!」が届きまして、嬉しかった気持ちの記念に記事を上げる事にしました。

先日(丁度1週間前)も、昨日も、急な事でびっくりして、なんだ????どうした???間違いか???となっておりまして…。どういうシステムなのか、どう扱えば良いのか、未だによくわからずにおりますが…。「スキ」を押してくれた人がいるからだ!という事だけは理解しましたˊᵕˋ ありがとうございます!
 

↑先週 ↓昨日

改めて、ありがとうございます!

自分はこの中で何を表したいのだろう?
と今でもnoteの海にアップアップしているのですが、反応頂ける事、とても感謝しています!

始めてからしばらく、noteを始めてみたもののnote界のルールも分からず、居ないかもしれない誰かに向かって発信し続けていました。スキの多い人は凄いなぁ。と思ったりしながら。
今でも、こんな事を振り返るほどのものは残していないのだけれど…。それでも続けながら一つ一つ自分が感じていた不安だったり、嬉しさだったりを(全てを覚えておける訳ではないけれど)やっぱり自分の中にきちんと持っておきたいなと、そのきっかけとしてこの記事を書くことにしました。

スキを押しに行く事にドキドキした事や、スキを貰うたびにやっぱりドキドキソワソワした事、どんな人が関心を持ってくれたのだろう?と思う事、このスキボタンはなぜ押してくれたのだろう?と想いを寄せる事、自分の押すスキボタンのフットワークの重さに凹んだ事、いっぱいスキやフォロワーを集めている人を見て思う事。それでも、数字を競ったり、数を稼いだりしたい訳ではないよと思い直したり。
一つ一つが大切な気持ちです。

きっと、noteを始めた人が思った気持ちと同じ様なものを経験しているのだろうなぁ。だからこそ、始めた当初のソワソワした気持ち、どう動いたらいいのだろう?と悩む気持ちをずっと持っていられたらなぁ。と思います。noteだけで無く、自分が経験した事全てに思っています。
それでも、流されてしまうけれど。

人は安心できる現状に慣れるのはあっという間だから。
今を見て、今を生きるのが大事だけれど、安心で無かったときも、とっても大切。

押していただいたスキは、凄くいい!と思ってもらったり、お返しで押してくれていたり、間違えて押しちゃったり、お返し目的だったのに…!など、いろいろあるかと思いますが、何らかの想いを見える形で貰えたものに感謝です。
この記事を見てくださって、ここまで読んで頂けた事にも感謝です。

表現者である皆様にとって、今後も素敵な活動の場であります様に🍀

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