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『発信する勇気』より③


まさか、3日連続で書くとは思ってなかった
のですがー。

同じテーマで3日連続ってどう
思われるんだろう
と迷う気持ちを、吹き飛ばしてくれるものが
あり、今日も書きます。小さな勇気で。


多くの時間やお金をかけてきた分野が、
あなたな好きなことです。

「発信する勇気」末吉宏臣さん


時間やお金をかける対象は、
20.30.40代と変わってきたな。
もっといえばこの一二年でも随分変わりました

そして、気づかないんですよね。
かなり意識して、言語化しないと、
時間もお金も、流れていく。

そして、

自分のスキの変化に気づかないんです。

だからこそ、
時間とお金の費やしかたを知ることは、
自分のスキに気づくこと。

つまり、書けることに気づけるなあと
思います。

発信が続くテーマ⑥
あなたの強みや専門分野を分かち合う
定義や方法、工夫を書く

「〇〇とは、××である」

同上

これは、とても使えます。
テクニックの紹介も、刺さります。

ある意味、無理矢理にでもこうしてみると、
インパクトが出る、
というよりも、自分の中で、
ハッと気付かされて自分でも驚く

自分の本音

が炙り出されます。

書く内容があるから書くのではない、
書こうとするから内容が出てくるのです。

同上

いつも、直前まで、なにかくかわからないん
です。
内容は、いつもでてこない。

精神論かもしれませんが、
これは、ほんとに。

書こう。と思うと、でてくるんです。
上手く言えないんですが。。

手は動かないけど、
脳が動いてくれる感じです。

プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである

リチャード・バック

同上


同じようなことを、
本を作る創作講座の先生からもききました。

やめないこと。

書くことをやめないアマチュアでいきます!


今日もお読みいただきありがとうございます

水面にうつる、フラワームーンは、
noteにうつる自分のようです。

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