ノーコードで小さく始めるDX

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ノーコードでITスキルの底上げをし、自らヨハクを生み出せる人材を育てたい

ノーコードでITスキルの底上げをし、 自らヨハクを生み出せる人材を育てたい あまり長々書くことないのですが、記録として。 kintone/Notionの受託開発をする上で様々な企業さんと出会い、色んな企業の課題をヒアリングする機会を頂きました。その中で失敗もしたし、もっとこんな提案ができたな、もっとこうしたらいいのにな、の連続がありました。 私自身もノーコード界に足を踏み入れた人間としてこれからどう立ち回ろう、どう自分を売っていこう、どうやって進んでいこう、など毎日のよ

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      【Notta】AI文字起こしツールNottaの機能と活用法|議事録作成を効率化

      📣今回はNotta AI議事録作成ツールを紹介しています。 https://www.notta.ai/ 使い始めて2ヶ月以上経ち、有料ユーザーとして今も使い続けています。 かなり便利なツールで、毎日の仕事の生産性上がるぞツールとして是非紹介したいと思いました。 Notta概要、使い方、良いところ、微妙なところについて共有しているので是非! 📩 お問い合わせ📩 Notion やkintoneでの業務改善・デジタル化に関する相談依頼 https://tally.so/r/wgMqy4

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        社内ポータルで企業文化をUPDATE

        会社のお知らせ、「これ確認しといて!」な情報をもっと楽しくPOPに共有できれば毎日の仕事が楽しくなるはず。 それには動画や写真、テキストといった様々な形の情報を1つの場所にまとめる、という「確認しやすい環境」を作ることが非常に重要だと感じています。 是非、参考になれば嬉しいです!

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          お問い合わせ管理の効率化

          お問い合わせ管理って「転記作業」が発生しやすいところでもあると思います。ちょっとしたノーコードツールを使えばいつもの仕事も少しは楽に楽しくなるはず!と思い撮ってみた動画です。

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          店舗管理ツールをkintoneとNotionで比較

          店舗管理ツールと検索すると、様々なパッケージツールが出てくるのですが 費用が高かったり、そんな機能いらないんだよな〜なところがあったりします。 「小さく始める」ということでNotionとkintoneであればこんな感じで再現できるよ、のアイデアになればいいと思い動画撮ってみました。

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          マニュアルを一瞬で作成する方法

          こんにちは! 昨年に投稿したこちらのYouTube動画ですが、今でも視聴回数が伸びている動画の1つでもあり再生回数がもう少しで5000回になりそうなのでnoteでも紹介しておこうと思い書いています。 めんどくさい、マニュアル作成ここで書いているマニュアルとは、kintoneなどのデジタルツールを導入した際のツールの使い方などを解説することを言っています。(製造の現場などの機械の使い方、などとは違います。) マニュアル作成は、 画面のスクショを撮る、パワポやワードなどに貼り

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          業務マニュアル作成ツール

          PC上からワンクリックで画面のキャプチャーが撮影できて、一瞬でマニュアルを作成できるツールの紹介です。 kintoneなどのデジタルツールにマニュアル作成はつきものです。 画面のスクショ撮って、丸で囲って、、文章入力して、、って面倒極まりないですよね。是非、是非使っていただきたいツールです!!

          業務マニュアル作成ツール

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          ノーコードを使う人材になるために自分軸・会社軸を日々育てていこうという話

          ノーコードという言葉がより認知されて、"あ!聞いたことある"と思う人がグッと増えたのは2023年ではないかと感じています。 私は、kintoneのシステム構築(コードを組めないので完全にノーコードで)をしていますが、サイボウズが『ノーコードで業務アプリをつくろう キントーン』というCMを展開したことも大きいように思います。(他にもタクシーCMはノーコード系が多いですね) 柔軟性が高いノーコードキントーンとか、ノーションの構築をしていると毎回痛感させられることがあります。

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          神戸市中小企業DXお助け隊 セミナー登壇🎤

          神戸市中小企業DXお助け隊のDXセミナーにて先月登壇機会を頂きました。 その時のレポートが投稿されていたので共有させてください。 デジタル化の第一歩として 『kintoneをはじめとするノーコード・ローコードツールのご紹介』 というテーマで話をしました。 今回のセミナーのまとめと紹介ツールをサラッと書きます。 デジタル化が進んでいない中小企業こそノーコード👆のような課題があるけど、自社の業務って”特殊”なので「デジタル化」なんてカンタンにできない! そんな時に是非活

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          YouTube登録者数120超えたので伸びた動画を紹介したい

          こんにちは。最近、YouTubeの登録者数が120名を超え嬉しいので1番伸びている動画をnoteでも紹介させて下さい。 🎥YouTubeチャンネル@createyohakuチャンネル名:ヨハク ユーザー名:@createyohaku 中小企業が小さく始められるDXの進め方をテーマに発信を決めましたが現状ではほぼキントーン解説の動画が多めですね。 投稿動画数もまだまだ少ないので、今後もっと投稿していきたいところです。 ☁️キントーンで受注管理→請求書キントーンでは合算請求

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          【無料】キントーン基礎講座をUdemyでリリース

          こんにちは。なんと、Udemyにてkintone基礎講座をリリースしました。 完全無料で受講できるので、興味のある方は是非受講していただけたら嬉しいです。 今回は「kintone基礎講座」の中身についてnoteでも共有しておこうと書き始めています。 とりあえず、”これ見ておけば分かる講座”です。 kintone初心者の方がサイトを見たり、本を読んだり、YouTubeで見たりして情報をかき集めて「何ができるんだろう?」と悩む前にとりあえず、この講座見ておけば大丈夫な講座にな

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          運用を”継続”するのは従業員さん

          こんにちは。今回は、システム構築の事例ではなく過去に支援をした企業で起こった「マインドのシフト」について書こうと思います。 前回書いたこちらの記事。 こちらの企業さんでは、従業員さん100名ほどの紙の申請書の管理や情報整理を事務員さん1人が行なっていました。(詳しくは前回の記事を読んでいただければと思います。) システムを構築する前に、まず行うことは現状の業務整理です。 申請業務をデジタル化する前に、「一体どんな作業をしているのか?」と現状を整理します。 「え、そんな

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          【kintone事例】33時間からわずか1時間へ

          こんにちは。久しぶりのnote投稿になります。 今回は、支援企業さんの事例について書きたいと思います。 少し前にツイートした内容なのですが、ツイートではやはり流れていってしまうのでしっかりと書き留めておきたいな…と思ったので。 その時のツイート👇 デジタル化の進め方、デジタル化の形は様々で、「受注管理」1つとっても中身の内容は各企業様々です。 自分たちの業務がどのようにデジタル化できるのか?そもそもツールは存在するのか?毎日忙しい中でツールを上手に選定するのも大変だ

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          【kintone概要有】kintoneを活用した受注管理・請求書アプリ

          受注管理を紙(FAX)で行なっていてデータが溜まっていかない! 受注内容・情報を管理できていないといった課題を抱えている中小企業は少なくありません。 色々とツールを検討したけど、結局何をしたらいいのか分からないから行動できないといった悩みを抱えていませんか? 今回は、kintoneを使って受注管理〜請求書発行のアプリを作成しました。 この記事に書いている内容はプログラミンの知識はいらず、ノーコードで構築できるものです。 変化の激しい時代には社内の変化に柔軟に対応できるノ

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          社内のデジタル化は意識改革の始まりでもあり、長期戦である。

          前回は、デジタル化を進めていく上での第一歩として 事前に情報収集をして期待値の調整を行うことが大切 だと書き 検討しているシステムがあればベンダーさんに問い合わせる前に システムの下調べをして分からない部分を明確にすべきだと書きました。 今回の記事では、 これから社内のデジタル化を進めていく! その上で、何よりも大切なことを書きたいと思います。 デジタル化を進めていく上では、ここが1番大事だと感じます。 前向きな姿勢が大事今回は、「捉え方の姿勢」の話になってしまうので

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          事前に情報収集をして期待値の調整を行うことがデジタル化への第一歩かもしれない

          デジタル化 デジタル化 デジタル化 ほとんどの方にとって、もう聞き飽きたよワードなのではないか? と感じるほど デジタル化というワードを耳にしない日はないかと思います。 しかし、中小企業の方にとっては「デジタル化」は避けて通れない道であり無視できないワードでもあります。 中小企業さんの業務のデジタル化(具体的には、kintoneを活用して企業さんの業務システムをカスタマイズで構築しています。)支援をしていると、様々な企業さんとお話しする機会があります。 もちろん、経営

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