【幻塔】強攻:物理武器「執明」のメモ
執明を使用する際にわかりにくい効果が多く、内容解説をメインに。
特性やボリションやデュアルレゾナンスまわりの不具合は現状不明。
基本的に武器構成やスキルレシピは動画投稿者様の内容に倣っています。
概要
通常攻撃で発動する様々なバフや追加攻撃を多数所持し、メインアタッカーもバッファーもこなせる器用な武器。
バフ武器としてはA0から使用可能だがA5/A6でバフ性能が向上。
物理/炎属性はA1以上が望ましい。
ダメージソース:
通常攻撃/回避攻撃/スキル/
各種パッシブ(玄魄/蛇咬/蛇の鎖/東風轟然/呑噬)
パッシブ
玄魄
スキル【絶谷】を発動すると四方に玄武晶碑というタレットが出現
そこから1秒未満の間隔で射出される黒いモヤを指す
敵にhitする事でダメージが発生する
属性ダメージupの効果をうけない(タイタン効果を除く)玄魄の属性は表に出ている武器のものとなる(玄魄は物理ダメージで、上記内容は蛇の鎖の「伝動ダメージ」です)
蛇咬(じゃこう)
通常攻撃5段目/回避攻撃/スキル(A3効果)がhitする事で付与されるデバフ効果
呑噬という追加ダメージおよび蛇の鎖デバフを付与し、自身は12%HP回復
呑噬(どんぜい)
蛇咬により発動する追加ダメージの名称。
武器A1効果により重傷を付与した場合にも効果が発動するようになる。
蛇の鎖
この効果が付与された対象を攻撃すると、蛇の鎖が付与された周囲の対象全てに重傷および30%のダメージを伝導する(殴った対象にも発動する!)
武器 A6 効果で30%→50%に増加する。
伝導ダメージは殴った武器の属性となる。
東風轟然(とんぷうごうぜん?)
スキル「絶谷」を発動する事で上記のパッシブ効果が発生するフィールド
CT20秒でメイルシュトロムとズレる。
出し切ってスキル回すか再発動するか。
忘我の境地
スキル【鏡映】を使用して玄武晶碑を活性化させた後に使用可能
回避攻撃長押しで発動し、高倍率or即死判定を持つ冥斬が3回使用可能
対象に通常攻撃を当てることで自動発動する
長所 短所
長所
スキルを発動し通常攻撃をし続けるだけでダメージを出せる親切設計
通常攻撃とスキルに吸引効果があるため戦いやすい
忘我の境地を発動させる事で高耐久の雑魚やネームドを処理可能
パッシブ効果の割合回復、スーパーアーマー、重傷効果の範囲化
A1で点火効果で重傷付与、A5で被ダメージ軽減と高いアシスト性能大きな剣が格好いい アバターの声が格好いい
短所
玄魄がアクセサリーの属性ダメージupの効果を反映しないため、属性攻撃%もあわせて厳選する必要あり
攻撃モーションが単体向けで吸引するまでの戦い方に工夫が必要
東風轟然のスキルフィールド内で戦う必要がある
ダメージを出す時に考えること
メインアタッカーの場合
スキルを出すタイミングを考える
→敵が移動技をする確率が低いタイミングで腰を据えて戦う
忘我の境地は高い耐久のネームドモンスター優先
→事前に確殺HPを調べて使用する
敵集団の中央ではなく集団の手前に張り付くようにする
サブアタッカー(バフ利用)の場合
スキル発動後は通常攻撃もしくは回避攻撃を当てること
15秒-19秒あたりでスキルの再使用が行えるように調整する
メイルシュトロムが残り7秒あたりで再使用するイメージ
2ゲージ消費する際は最初に執明へ変更し、ゲージMax後の通常攻撃で重傷を付与する