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街のある写真:Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8

2025年1月14日

所要で隣町へ。
空いた時間で周辺を撮り歩く。

先日のイナカストリートスナップとは異なる風景が広がる。



金網が光る常磐自動車道(下り方面)
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


鉄道車両開発会社の施設なのか
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


近代的なデザインの街灯
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


配慮された歩道
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


腰掛けにもなるガード
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


小心者のストリートスナップ
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


手すりと金網と常磐自動車道
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


街の通路
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


施設
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


金網と常磐自動車道
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


稼働準備中の駐車場
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


最近、自然がある写真ばかり撮っていたから、こういった硬いモノがある写真が新鮮に感じる。
市街中心地ではなく郊外的な街の姿。
出が田舎だけあってこのくらいの空き具合がちょうど良い。
ビルなどに囲まれると圧迫感に自分自身が負けてしまう。



そして、ネクタイとベルトを購入するために近くのショッピングモールへ。

ついでに。


一回でお目当てのFが出た
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8



さらに書店で。


こういうものにグッとくる
Nikon Z 50+NIKKOR Z 26mm f/2.8


旧ソ連の建物写真の本と迷った。



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