試したい事が山程ですが中々どっぷり釣りに費やす時間もなく、短時間ですが数回に分けて答え合わせをするため試釣してきました。 とある方の考案をもとに製作したglossum2.6inch。 今回は頻繁に潮流が出るポントでフロートをキャストし流れの中をラインテンションだけでどれだけ釣ることができるかを試してきました。 トップは素材を弾力あるように製作したので四方八方から刺すと22cm〜25cmのアジだとワーム1本で9匹前後持ちました。
先日、父親に研いでもらった包丁。今まで自分で研いでいましたが、切れ味が違う。 一つ勉強になりました。
どうしても家に帰ると料理をするのが億劫になる。 だから釣れた魚を持ち帰るときはなるべく血抜きをし冷蔵庫に保存出来るようにしています。 いざ料理を始めると夢中になるのですが、中々乗り気にならない。 なので、最近はアジにしろ食べれる分だけを持ち帰るようにしています。 ちょっと写真では色濃く写ってしまいましたが、甘酸っぱく美味しかったです。
作ってみました。 別に虫除けじゃないし、飛びもしません。 なんか衝動に駆られて作ってみたけど、今度はもぅちょいクオリティ上げたいかな。
ちょっとした提案をいただきまして。 僕自身、とても興味のある内容で作り始めるまでの構想は中々楽しいものでした。 ただ、実際に木を削り始めると… 本当に苦労した一品です😁 魚が違和感なくヒットしたとき…違和感を感じるのは釣人のほうかも…って感じなワームに仕上がりました。
ウオチョビです。 シンペンのようにただ巻きで使いたいと言う思いで稚魚に模したシルエット、余計な造形は作らず水面を這うように進むようにするためリブも少なめ。 ただボディは3面で制作しクリア系カラーがよく光を反射するように製作しました。 おしまい。
とあるきっかけでワーム制作をはじめました。自分で作ったワームの説明等、日常も書ければと思います。