療養期間1ヶ月経過
療養期間を始めて約1ヶ月が経過した。
率直な感想は......
前よりもぬくぬく感が増した♡
1人で向き合う時間や過ごす時間もより安定してきている。
例えば、お家のお風呂に入るのは元々大好きだったけれど
週末や時間のあるときはお湯の量を増やして、
お風呂の蓋も全部取って、足を伸ばしてのーんびり。
寒くなってきたので体の芯からあったまるのもいい。
でも年末で、仕事もプライベートもちょっと忙しくって。
旅行からの飲み会2連チャンのときは、
やはり一気にペースが乱れて、部屋は荒れ放題、
眠くて仕事のパフォーマンスもいまひとつ、
食べ過ぎ飲みすぎでしんどい...
私は予定を詰め込みすぎると弱いんだって改めてわかった。
彼ともこの療養期間に仕事ではあったけれど会えた。
今は仕事でさえも会えない環境だったので、まさに偶然。
でも会う前までは私は1人悶々としていた。
だって、誘いの連絡にはスルーされてたから...涙
どの面下げて会えばいいの?
あっちもどの面下げて来るんだ?
って考えてた。
でも意外や意外、彼の方から見かけて声をかけてくれた。
そして、年末年始、お出かけできるかも?
私、年末年始にお出かけするの好きなんだ。
しかも、好きな人と出かけるなんて、私の夢が叶う。
でも期待しないでおこう。
どうなるかわからないし。
療養期間がいい感じだからなのか、
仕事もめっちゃ忙しいけど、周りの同僚に精神的に支えられている。
社会的人間関係においても、今までの自分の枠の外の人たちとの出会いがあり、
今まで想像つかなかった話とか、活動とか、そういう話もある。
彼とも、ちょっぴりいい感じ。
ダイエットだけが、うまく行ってなくって、直近のマックス体重...涙
話を少し戻して、彼とのこと。
誘いの連絡にはスルーされていたが
「とっても忙しかった」
らしい。
おねだりしていた誕生日プレゼントも
「それは一緒に買いに行くものでしょ?」
ということらしい。
私にはやーーーっぱり理解し難いけれど
今回のことでまたひとつ彼のことを知れたし、経験値も増えた。
そして、私が対彼において、いかにネガティブに決めつけて
妄想しているのかもわかった出来事だった。
仕事で会えてよかった。
療養期間はまだまだつづく...