自分の身体のことって、誰に話してる?
あれこれ書きたいなと思いつつ、新たな体質改善プログラムのリリースなどでバダバタしていたらあっという間に1ヶ月以上空いてしまいました。投稿がない間にも、たくさんの方が見てくださったのがとても嬉しかったです。
その中でも、一番新しい記事が私の記事の中で3番目に見られているというびっくり。
https://note.com/brave_roses6161/n/ncff87e72ad93
想像するに「PCOS」「多嚢胞卵巣症候群」というキーワードで辿り着いてくださった方が多かったのかなと。
そこで、思ったんです。
自分の身体のことって、意外と相談できる相手って少なくないですか?
私自身、1月にPCOSの診断を受けてから、旦那以外に打ち明けたのは3名しかいません。ヘルスケアコーチの先輩であり親友Mさん、同僚Yさん、たまたまご縁して同じような症状を持っていたSさん。
そして、このnote。
言いたくない、訳ではないんだけど「あえて言うことでもないな」とか、特に私はヘルスケアコーチという仕事柄「健康で当然」という周りからのイメージもあるだろうなと思うと「わざわざ自分から言うのもな」という気持ちも大きいのかも。
みんな、自分の身体のことって誰に話してるんだろ〜
かくいう私は、日々たくさんのお客様のお身体のことお伺いしているんだよね。「なんか言いにくいことも、この人になら話してみよう」と思っていただけてるのなら、それって嬉しいことだな〜
そういえば、私も先輩コーチには真っ先に相談して色々アドバイスもらったんだった。
こうして、身近に身体のことに寄り添ってくれる人がいるって幸せなのかも、と思ってね。
そういう存在がいない人は、誰にこのちょっとした不安や、どうしたらいいのかを吐き出すんだろうか。
その点、noteはちょうどいい存在なのかもしれないね。
最近は、コーチ育成がメインになっていてお客様を直接担当できるのは月に2〜3名なんだけど、改めてそう言う存在になれているのか自分に問うていきたいし、目の前の方が安心して自分の未来に希望を抱けたらいいな。
ちなみに・・・
私は記事のように食生活などなど変えて1ヶ月半。少し長かった生理周期が28日まで戻ってきました👏いい調子!
体調は元々いいので、その辺りの体感はないけど、そういえば肌トラブルが本当になくなりました!治安が良すぎる。まもなく32歳だけど、悩んでたい25歳の時よりも確実に肌も体調もいいのが幸せなんです、
今回は短め。
noteは私の考えていることのポツポツとした言語化を助けてくれる存在として、また戻ってきます〜