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【DAY0】適応障害を発症するまで
改めまして、まさパパです。
たった1記事の、しかも自己紹介しか書いていないにも関わらずたくさんフォローやスキをいただけてありがとうございます。嬉しいですね。ちょっとだけでも、自己肯定感が上がって励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
(フォロバや皆様の記事なかなか見れておらず申し訳ありません、、、)
さて、今回は適応障害と診断されるまでの事をまとめます。
働き方について
2社目なのですが、デジタルマーケティングのコンサルタントとして勤務していました。ワークライフバランスを考えると激務でした。
7:30 起床
~9:00 子どもたちの送迎(夫:妻=9:1ぐらい)
~18:00 自宅もしくは出社して仕事
~18:30 子どもたちの送迎(夫:妻=6:4ぐらい)
~21:30 子どもたちとご飯・風呂・寝かしつけ ※妻が対応するときは働いています
~24:00 再稼働(フレックスなので)
~26:00 家事しながらYouTube・Prime Video・TVerなど
※ストレスが溜まりすぎて、これをしないと寝れない身体になっていました。
このような生活をちょうど半年ぐらい続けていたのですが、ちょっとした事で激昂してしまったり、話を聞いていなかったり、ミスがあまりにも多い、という事が公私ともに見られるように。
挙げ句、言うことを聞かない子どもに手を上げてしまうことになり、これが決定打になりました。妻と話して、心療内科を受診することに。
この手を上げてしまったという事実を、自分の中でかなり反省して落ち込んでしまい、この時から少しずつ思考ができなくなりました。ずーっと重りを背負っている感覚で、何もやる気起きないし、誰とも話したくない状態でした。
心療内科の受診
すぐに受診したかったので、オンライン診療可能なクリニックを予約して受診しました。その結果は「適応障害」。
この時は、まぁすぐ治るやろ~ぐらいに思っていましたが、重度なことに気づくのは後のお話。
割と常日頃からふざけているというか、おちゃらけている性格だったので、妻にも「おれ適応障害やってさww」とか言う元気もなく、妻から聞かれるまで診断結果すら話していなかったです。なんかもう病名とか診断もどうでもよかったんですね。そしてここからは早く、職場に今の状況を伝えた結果、休職という形になります。
ここまでが適応障害と診断されるまでのDAY0でした。
今後1日ごとにはもちろん書かない(とどめていないし覚えてないので)ですが、次は【ストレスの溜まりすぎ問題】について書きたいと思います。
この記事も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
フォローやスキもなるべく返していきますが、あんまり枷にしたくないので、のんびりやります。