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3秒で泣けるスイッチで感情コントロール

あぐりと申します。不登校のわが子ではなく、不登校ママである私の気持ちにフォーカスした記事を投稿しています。私が応援したい方に届くと嬉しいです。

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わが子が不登校になって少し経つと、私は少しづつ自分を調整することが出来るようになっていた。

毎日同じ様に過ごしているようでも、自分が長期間頑張れるようにあることを実践していた。



ネガティブを感じて捨てること


春に突然起きたわが子の不登校から数か月、親も子もいろいろ工夫して時間を過ごしていた。

初めはまるで、体を胃のエックス線検査のように逆さまにされ、ぐりぐりとお腹ををまさぐられているような…そんな感覚があった。

夏が過ぎて、日差しが心地よいと思う頃に身体がその環境に順応してきた

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