自己紹介
池田(いけだ)
複数の探究系コンテスト / イベント で ノミネート/入賞
Apple Teacher 所持者
BSテレ東「THE名門校」に取り上げられたり
オンラインの記事に取り上げられたり
様々な場所に寄稿をしていたりする
高校生
自分事ながらこれまで好き放題な生き方をしたような気がしています。逆にいえば、このような場所で何かを発信したら誰かのニーズに応えられるのではと考え、書いてみたいと思います。
これまでの学び舎
この時点で相当イレギュラーだとは思うのですが、
私立インターナショナル幼稚園(幼稚園から高校まである
地方公立小学校(1クラス15人程度
海外のインターナショナルスクール
都内インターナショナルスクール … IB認定校
都内公立小学校①
都内公立小学校②
都内公立中学校
私立高校(現在)
だいぶですね。
ちなみに IB というのは "International Baccalaureate" (読み:インターナショナル・バカロレア)の略称です。
IBについて
せっかくなのでもう少しIBについて語ろうと思います。
自分が履修(?)したのはPYPとMYP部分になります。そして両方とはも英語でその授業を受けていた形になります。
基本的にIBの学校(自分のいたところだけなのかもしれませんが)PYP(≒小学校)では一部例外を除いて科目という概念がありません。ほとんどの授業が和訳をすると「探究」という科目があてがわれています。時間割は学年により流動的ですが、1日7限のうち5限は探究ということはザラです。
しかし所詮は小学生、一般社会で常識とされていることを無知なまま進級するのは些かどころかだいぶ憚れるものがあります。というわけで、しっかり日本語の授業(≒国語)や日本語で言うところ国語の授業(≒文法や単語)、数学の授業は存在します。そして残りが全て探究となり、与えられたテーマに対して都度プレゼンを行い、それが直接成績にはいるのです。
ここで培ったプレゼン力、動画編集やスライド作成、ポスターなどありとあらゆる手法を試してきただけあってそれは今にも通ずるところがあります。
なんせ生徒が一人一台 MacBook をもっているのですから。(小3までは iPad Air)
もっともMYPの場合は、より多くの人が思う学校の姿、すなわち科目型の授業になりますし、そこまで長い間いたわけではないので安易なことを書くのはやめておきます。
特筆すべき点は、やはり学費ですね。高額でした。3年以上も払ってくれた親には感謝ですね。
そんなところに長くいたせいか、そして場所が場所なだけに普通ならば巡り会えないようなひとにも多く出会えました。
有名企業社長のご子息ご令嬢
有名芸能人のご子息
大使館関係者のご子息
大手メーカー重役のご令嬢
有名クリニック創業者のご令嬢
などなど取り上げるとキリがないです。一部の人たちとは今も親しくさせてもらっています。
現在の活動
現在は東京に隣接している県の高校生をやっています。
中高でやってきたこと、取ってきたこと一式
生徒会(ふくかいちょー)
カタリバ主催ルールメイキングサミット
英検準1級(1発合格)
Apple Teacher 取得
複数の探究コンテスト・イベントでノミネート
現在は主に探究系統のイベントごとで、賞を総ナメすることを密かな目標に生活しています。
趣味
多くもなく少なくもないです。一応初対面の人には差し障りのないように動画編集、多少格好をつけたいときにスキューバダイビング、素直なことを話すと乃木坂の推し活です。初対面で言えることはなかなか無いですね。
別にアイドル好きがカッコ悪いとかダサいとかは一切思っていないのですが、根本的に乃木坂の話をすると留まるところを知らなくなってしまうので避けているに過ぎません。
ちなみに乃木坂の推しメンは先日20歳になったばかりの岩本蓮加さん。
好きな楽曲は上げたらキリがありませんが、3つに制限するならば
そうなんです、根っからの3期推しです。
書いていこうと思っている記事
一応自分のためにというスタンスで書いておきます。脱線をし始めそうなので…
投稿しようと思っている内容は以下のとおりです。
探究関連
こんなテーマがあるよーや、こんなテーマならこんなアプローチができるよーなど、色々な方々にお話を伺っていると高校に入って困っている人が多いようなのでそこの一助になれればなと思います。Apple 関連
なんのデータもありませんが、高校生が Apple に関連した記事を書いているのは希少かと思いますので、せっかく Apple Teacher を取ったのもありますし、なにか関連したものを提供できればなと。乃木坂関連
ここは完全に自己満足の趣味の領域です。ライブレポやミーグリレポを書くかは別として書いてみたいコンテンツは正直一番多く思いつく分野です。その他
自他ともに認めるほど気分屋なのでおそらく将来的にはなんでもありになっていそうではあります。
多かれ少なかれなにかは提供できるコンテンツでありたいです。
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