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漫画家をめざす為に買った本の紹介

どうも緑茶です。
今回は、漫画を描くために買った本の紹介を少しだけ。かなりの有名どころを買ってきたのですが、今はまだ読み中で、感想などはまたいつか書きます。

そして、これらの書籍が、創作活動に本当に役立つかは、今後私が身をもって試したいと思います(ただ、今日は本当に紹介だけ)


ソッカの美術解剖学ノート

画力UPのために選んだ1冊。デッサンの下手くそなとこを矯正したい。

キム・ラッキの人体ドローイング

アクションが特に苦手(というか挑戦してない)ので研究のために選びました。

物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術

「物語なんてセンスで作れるでしょ」そう思って作れなかったので、法則を勉強するために買いました。


SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術

上のヤツを買ったときに、一緒におすすめされてたので買いました。内容はかぶっても気にしない。それは重要なことなんだと刻みます。

「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方

こっちも一緒におすすめされたヤツ。少しでも成長できるなら多少の出費には目をつむる姿勢。

終わりに

あっという間に紹介しましたが、結構読むのに時間がかかってて、メモしながら読んでるのですが、なかなか進まない。

最初は普通に読んでたんですけどね…次の日読んだらビックリ。内容が全く頭に入ってない!これじゃ意味ないと思いメモを取ってる次第です。

インプットが終わったら、アウトプットもバランスよくしていきたいですね。それでは、また読み終わったら現れます。


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