ASD、ASDの専門家になる(目指してる段階)
はじめまして
source amnesiaと申します
今打ち込んで面倒になってきたので、
きっと明日にはsaになっていると思います
私は大学で心理学を研究しています
(たいそうに聞こえますが、普通に大学生)
名前は
「心理学っぽい名前がいいなー」
と安直に
心理学では若干忘れ去られている感がある概念の名前です
たぶん、意味を調べても一生使う機会はありません
記憶力をひけらかす上司とかに、
「でも人間は誰しも source amnesiaを持っているんですよ。それについてはどうお考えで?」
と有識マウントを取る時くらいなものです
(持っている、で使い方があっているのかも微妙)
英語で日記をつける
あんど
心理学論文、講義に関して備忘録等
をつけていこうかなと考えています
もし、これを見てくださる方がいるのであれば
実になるようなことは心理学論文の考察(私見)とかそこら辺だと思います
論文は読むのが難しいというのは公然のことと思いますが
書いている人自身も
何書いてるか分かっていないかららしいです
そう考えると、
新事実というよりは過程の検証や事例研究が多い心理学論文はわりかし読みやすいのでは
(そんなことを言えば私のここでの存在意義は......?)
と思いますが、それでもまあ役には立つでしょう
どこかで
きっと
英語の方は、
きっと何書いてるかわからない
(私も分かってない。単語を使いたいだけ)
ので触れないことをお勧めします
ここで、漸くタイトルを回収しましょう
ASDです
そんなわけで、心理学部
安易です
とても浅はかに決めましたが
今となればまあまあいい選択だったなあ
面白いですし
日々あるあるを聞いている気持ちです
もちろん、非定型発達に関することだけではありませんが
私は
「これができない」
を発信するのではなく
「この部分ができすぎていることが起因して邪魔をしているのでは?」
「定型発達者のここが理解に苦しむ」
といった
非定型発達者と研究者のハーフ
(ニューロマイノリティより)
の思考で情報を集めていきたいと思います
「伝える」がメインではなく、
あくまで備忘録が名目であることをご承知おきください
頻度はまちまちです
これ以降、
おそらく文章は雑になります
無用に有料ページを作ることがあるかもしれません
ただの気まぐれです
そんな時は無視しましょう
買っても無駄です
大したことは書いてない
「普通」
難しい言葉ですね
まずは心理尺度を明確にして母集団を設定した上で剰余変数を除き、公明正大な定義づけをお願いしたいものです
切実に
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