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猫の画期的腎臓病治療薬が出来ました

つづき。生涯未婚率の低下が子少化を招くのは間違いがないのである。

わたしのメンタルをパワハラで壊して病気にさせ、結局退職に至ったのであるが、当時の上司(女性59歳)は未婚である。顔は浅黒く髪は長め。この歳で長いのは珍しい。以前よりコルテスと蔑んで呼んでいたが、最近カマラハリスがテレビに出てくるたびに、こっちにも似ていると思い、その都度嫌な気持ちにさせられる。

アメリカの三大ネットワークは、カマラハリスを持ち上げて支持率拮抗とか言ってるが、この女 バイデンのうしろで何も仕事もせず、わからない質問には笑ってごまかして成果もまったくない。ここはトランプさん以外ない。

話が飛んだが、このコルテスは胸は無く女性としての魅力はまったく無い。ここまでくると性別まで中性かと思わせるぐらい。話をしていてドキドキ感など皆無。AIが発達すればこんなロボットが増えるのだろうな。

だから、近寄る男性は居ないし、本人はそれ以前に結婚願望が無い。父親はとある大企業の役員かなんかで、ググってみたら少し前にお亡くなりになっていた。その遺産は半端無く(想像ですけど)、旦那が居たら根こそぎもって行かれた筈。しらんけど。

今は芦屋のマンションに住み毎晩ブルーチーズに高級赤ワイン。芦屋駅の成城石井で買っているのだ。ちなみにひとりではない。猫ちゃんが居る。

猫ちゃんは体調が悪く腎臓病だそうだ。腎臓病は猫の死因の第一で腎不全になれば治療ができないそうだ。それが最近、画期的治療法が出来たというので喜んでいる。よかったね。という話


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