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離職理由が違うので申立書を書く
雇用保険受給資格者証が速達で送られてきた。離職票1と離職票2の記載内容が矛盾しているとして休職申込からずーっと経って1カ月超えていた。今まで金額も日数もない仮の証書で過ごしていたのだ。
開封して中を見た。なにこれ。いちおう印字されているが一部二重線で手書きで訂正&訂正印がある。なんのこっちゃ。
離職理由33だ。間違っている。特定理由離職者にはカテゴリーがあってこれだと使うテーブル①で150日となり、そのよう印字されている。本当ならテーブル②の330日のはず。
早速翌日ハローワークに相談に行く。窓口で説明して間違いではないのか?と。
これまでの事情を説明し、職場の上司含めた他2名が執拗に継続的にかつ故意にわたしに攻撃し、心身が疲弊して障害となりやむをえず退職した。これを丁寧に説明して、職員さんはちゃんと聞いてくれた。
この前の腹立つ職員とは違って優しくお話しされる女性のかた。どんだけ安心感があるか、ホッとした。
約一時間窓口で話をして、証拠の書類と、わたしのいじめられメモと、暴言をいつ何を言われたかとか、社長の面談でこの先は自分で考えろとか、自然退職の定義を知られたり、退職勧奨やん。
申立書出しでも会社は認めない可能性が大きいですがいいですか?とか、最終的に自分で退職の判断されたのでしょう?とか、どっちの味方なのか、完全に中立の立場で冷静に判断しますと。
いずれにしても異議申立て書を作ってみた。明日提出する。
1.私は特定理由離職者の定義に当てはまる。心身の障害により離職をした者である。
2.事業主または雇用される労働者から職場環境が著しく害されるような言動を受けた事により離職した者である。
と、主張して明日証拠書類7種類を添付して提出するのである。この話の続きはまた。