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見て見ぬふりする品質保証部
部内会議にて、例の〇〇の破損問題はどうだった?と聞かれ外注分析会社などで分析した結果を報告する。
そうか、設計を見直してもらわないといけないな。とか言いながらなんか緊迫感が無い。こういう重要なことは品管部長から発信しなければいけない。対象は技術部である。品管部長はFランクのエロそうさつ部長。設計部にはほんと嫌味なイシオ部長。そうさつ部長はこいつのヘソを曲げたらこれから生きていけない。追い出される。なのでコバンザメのように従順で言われた事は黙って従っている。
この案件をわたしにさせたこともイシオさんは嫌がっている。それを命じたのはエロそうさつ部長。分析結果にああやっぱりか。という顔。
次回の月次会議にて報告をしますと言ったら。もうすこし待てと。はー
原因はこれがメインではないかもしれない。他に要因があるかもしれないのでまだ調べる必要がある。
何を待つの。エロそうさつ部長は技術部に伝えるのが嫌なだけだし。
そんな時間かけても解決しないし、現にお客様は破損で困っている。部品も出し続けているし。
その口で、不具合件数および不具合金額、前年度比3割減とかよく言う。
一気にやるきなくした。ああ、この人はどっち向いて仕事してるのか?自分のためだけに成果をあげたい。人のことは興味ない。
結局、シリンダー割れの対策は放置プレーで、わたしに他の原因をみつけよと無理難題言ってきた。これはパワハラではないか。
達成困難な業務を命じておいて原因わかっても部品代は垂れ流し。集団自爆のクソ会社だったのだ。