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#6 女性に嫌われないモテ方 ー顔面編ー

女性に「気合入りすぎ…」と思われたくないけど、
男性には可愛いと思われたい。
そんないいとこどりについての、私の勝手な取り組みです。
潔くなさすぎてすみません。。

「元からこうなんです」作戦

ファッションもそうなのですが、「狙ってる感」「盛ってる感」は厳禁だなと思っていました。メイクだと例えば

・ (いつもより)マスカラたっぷりのくるりん睫毛
・ (いつもより)グロスがっつりの唇
・ (いつもより)しっかりファンデ

 など。
 合コン時など、ついやってしまいがちですよね。分かります。
 だって、綺麗になりたいから。

 でも、これって男性より女性に気づかれやすかった印象です。

ここで私は、
素の自分に足せば足すほど、気合入ってる感がでる
のであれば、
「(頑張ってる訳じゃなくて)元からこうなんです!」と言えるような磨き方をすれば良いのだと思いました。

具体的には、
・ 睫毛を長く → 睫毛の育毛剤使う
・ 白目を白く → 白目を白くする目薬使う
・ 歯を白く  → ホワイト二ング通う
・ 肌を白く  → ビタミンC摂取
・ 髪を綺麗に → よいシャンプーとリンス

を、心がけてました。

これを続けた上で、いつも薄いメイクと黒髪です。

コスパ最高

メリットとしては、同性から「気合入ってる…」と思われないだけでなく、自分本体に投資して、自分そのものを綺麗にしてしまうことで、出会いのチャンス自体も増えることです。

例えば、メイクやファッションを頑張っていない時でも、本体のレベルが上がることで、「綺麗だな」「可愛いな」と思ってもらえるタイミングが増えていきます。

(不謹慎ですが)お葬式の参列時の容姿を褒めて頂いたことがありますが、この時は、ベースメイクと眉毛、ビューラーのみでした。

自分本体への投資、コスパ最高です。

可愛くなろうとする可愛さ

こっそり綺麗になろうとするばかりの内容ですみません。
過去のコンプレックス故に、どうしても「もともと可愛いが勝ち」と捉えてしまうのだと思います。

ただ、今では、
「可愛くなろうとする可愛さ」もあるなと思っています。
女性が綺麗になろうと努力する姿は可愛いし、応援したくなります。
年を重ねたからでしょうか。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


「いやいや、女性の目って怖いからこっそりモテたいわ」の方は
こちらもご参考に!






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