坂の上の雲11 読後感想 源氏物語+伊藤博文
伊藤博文の家系図
伊藤博文(1841年〜1909年10月26日。長州藩士。68歳)
正室 入江すみ子(父入江嘉伝次。長州藩士。1866年離婚)
側室 木田梅子(下関の芸妓。父木田久兵衛。港湾労働者)
貞子(享年3歳)
生子(いくこ。夫、末松謙澄けんちょう)
朝子(夫、西 朝四郎?)
澤子(夫、大竹氏?)
文吉(妻、桂太郎の五女寿満子)
眞一(?)
末松謙澄(1855年〜1920年)
高橋是清から、英語を学ぶ。1878年、駐日英国公使・書記官見習いとして赴任する。伊藤博文内閣で、法制局長官となる。1882年、源氏物語の英訳本を刊行する。