ちょっと言い訳させてください
こちらのnoteで、私がいかにケシカラン人間かを告白しています。まぁ、この手の記事は今に始まったことではないのですが。
ってか「告白」といえば恋でしょう。告れよ私って思います。それとは程遠い現実が、上記の記事では語られています。ただ、親友が
コイツ(私)が彼氏サンの誕プレに何あげたと思う!? (大学の)研究室にあったアイピローやで!?(物が多い教官から譲り受けたもの)
と言ってるシーンがあり、いかにも私が味気ないことをしている感じなのですが、これは少し言い訳をさせてください。
ラベンダーの香りでリラックスできるアイピローという素敵なプレゼントだと、自分としては思っていたのです。もっとも、そんな思いも
買ってないやん!
という親友の言葉に一蹴されることになるのですが。
私たちが学生の頃、親友は、模試監督のバイトの元締めをしていました。
親友の誘いで、私もそのバイトをして、そのうち親友とともに、教室監督ではなく本部詰めになりました。
本部での仕事の合間に、私は得意の筆記体で
I love you
I want you
I need you
You are everything
と紙に書いて親友に見せました。親友は可愛い笑顔でキゲンよく
ありがとうっ♪
と言ったものの、次の瞬間
ってかそれ彼氏サンに言ったりよ!
そんな親友は、
なんで私がオマエを本部に置いてるか、
わかってるんけ
と言います。タテマエ上は、教室監督の経験があるから、ということでしょう。
面白いからやで!!!
と続ける親友。よろしく生きてるのです。