※年末年始 大地震 要警戒か※
胸騒ぎがする。最後まで見て欲しい!
今、私自身は、次の仕事を探すことで頭が一杯になっている反面、頭の片隅によぎることがある。
それは、大地震だ。
陰謀、スピリチュアル的情報と過去に起きた事実を組み合わせて考えてみるとしよう。
▪️脱線話
私は今、良くも悪くも時間がある。
他人からしてみれば頭イカれた奴とも思われるかもしれないが、自己理解プログラムのコーチングを受ける中、物事を掘り下げた原点思考、本質を調べる作業は、人から求められずとも自分が日常的に勝手にやってしまっている動詞作業である。
自己理解プログラムを受けていて思ったことは別に書き留めるとしよう。
最近、YouTubeで自分が疑念に思っていた物事を深く掘り下げた情報を提供してくれている「コヤッキースタジオ」「TOLAND VLOG」や「宇野 正美先生」の実は宗教ではない世界最古の書物である聖書(旧約聖書・新約聖書)の解釈と現代に至るまでの歴史やユダヤ問題の情報が自身の資質的欲求を大いに満たしてくれている。
そして、今も続く大ヒットアニメ漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の内容を思い返すと、自分の中でパズルになっていた物事が不思議と一つにまとまりかけてきた。
ONE PIECE は、ただの海賊テーマのアニメ漫画ではない!
これは、現代の世界を面白おかしく描いた風刺画だ。
思い返せば、日本のアニメ漫画家の作品は、最近の「進撃の巨人」や「NARUTO」、そして、個人的に表現の解釈が難しいアニメ漫画ではあるが、「ベルセルク」や「新世紀エヴァンゲリオン」も、そして、もうひと作品付け加えるなら「ドラゴンボール」でさえ、聖書預言の内容とユダヤ問題の真実を密かに現代の日本人や世界に伝えている作品だったのではないかと思う今日この頃、、、
話が逸れたが、それらの資質を素直に自分に与えられた役割として思うようにしたわけだ。
▪️スピリチュアルな数的法則と事例
さてさて、ようやく本題に戻るとしよう。
「666」の悪魔の数字は陰謀論の話題が好きな方にはお馴染みであろう。
学生時代に幽体離脱を経験したことや最近気味が悪いほどゾロ目をよく見る私は陰謀論ではなく本気で支配層が関与した暗号印かスピリチュアル的数字と捉らえるようになった今日この頃。
ネットで調べてみると大きな良くない事柄が起きる時は、「11」と「18」の数字が何やら関係しているそうだ。下記の通り、国内、海外で起きた大規模な被害、謎が多く残る、また時代の転換期となったと思われる天災(?)、事件、事故をまとめてみると奇妙な結果となった。
◆国内
・令和6年能登半島地震
2024年1月1日16時10分 → 1月1日の11 加えて、2+0+2+4+1+1+1+6+1+0=18
・平成30年北海道胆振東部地震
平成30年(2018年)9月6日 → 3+0+9+6=18
・大阪府北部の地震 2018年6月18日 → 18日の18
・熊本地震 2016年4月14日 → 2+0+1+6+4+1+4=18
・東日本大震災
2011年3月11日14時46分 → 11日の 11 加えて、2+0+1+1+3+11=18
・JR福知山線脱線事故
2005年4月25日 → 4+2+5=11 加えて、2+0+0+5+4+2+5=18
・阪神淡路大震災 1995年1月17日 → 1 +17=18
・日本航空123便墜落事故 1985年8月12日 → 8 + 1 + 2 =11
・旧国鉄鶴見事故 1963年11月9日 → 11月の11 加えて、1+1+9=11
・三井三池三川炭鉱炭じん爆発
1963年11月9日 → 11月の11 加えて、1+1+9=11
・戦艦大和の沈没 1945年4月7日 → 4+7=11
・真珠湾攻撃 1941年12月8日 → 1+2+8=11
◆海外
・潜水艇タイタン沈没事故(消息不明日時) 2023年6月18日 → 18日の18
・スマトラ島沖地震 2004年12月26日 → 1+2+2+6=11
・アメリカ同時多発テロ事件 2001年9月11日 →11日の11 加えて、9+1+1=11
・チャレンジャー号爆発事故 1986年1月28日 → 1+2+8=11
・タイタニック号沈没事故(氷山衝突日時) 1912年4月14日 → 4+14=18
想像以上に奇妙だ。
こんな偶然があるのだろうか?
偶然には思えない、、、むしろ、必然的に起こり得たように思えてくる。
「11」と「18」の違いを考えてみた。
陰謀論好きの人であれば、上記の事柄であれば、令和6年能登半島地震、東日本大震災、日本航空123便墜落事故、アメリカ同時多発テロ事件が気になる事柄ではなかろうか?
これらは全て「11」が含まれている。
他の「11」が含まれている事柄も見ていくと、何か共通しているものはないだろうか?
詳しい人がいれば教えて欲しいものだ。
そして、「11」が2つの場合と「11」「18」の2つの数字が出てくる事柄は、この中でもより大きな被害をもたらした事柄となっている。
▪️日本近辺の地震火山活動について
以上の事例に加えて最近、大地震や火山活動があった国内、日本海域周辺は下記の通りである。
2024年12月27日 鹿児島県桜島 噴火
2024年12月17日 バヌアツ島M7.4
※「バヌアツの法則」
バヌアツでM(マグニチュード)6以上の地震が発生した場合、約6~7割の確率で2週間以内に「日本にも同等またはそれ以上の地震が発生する」可能性があると言う説
2024年12月06日 カリフォルニア州北部沿岸M7.3
2024年08月18日 ロシア、カムチャツカ半島東方沖M7.0
▪️スピリチュアルな数的法則とバヌアツの法則
上記のことから、1月中に日本で大地震などが起こり得る可能性が高い日を考えてみた。
※(令和7年)2025年1月1日※
1月1日の11、2+0+2+5+1+1=11、7+2+0+2+5+1+1=18
(令和7年)2025年1月3日 → 7+1+3=11
2025年1月8日 → 2+0+2+5+1+8=18
2025年1月11日 → 11日の11
2025年1月17日 → 1+17=18、2+0+2+5+1+1+7=18
2025年1月18日 → 18日の18
(令和7年)2025年1月19日 → 1+1+9=11、7+1+1+9=18
(令和7年)2025年1月21日 → 7+1+2+1=11
2025年1月26日 → 2+0+2+5+1+2+6=18
(令和7年)2025年1月28日 → 1+2+8=11、7+1+2+8=18
(令和7年)2025年1月21日 → 7+1+2+1=11
以上のように(令和7年)2025年1月1日が、最も「11」「18」の数字を含んでおり、バヌアツの法則の条件を満たしていることから今まで以上に直近で最も要警戒するとともに日持ち食料と防災グッズの備えをするとしよう。