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良かったことと、お腹が痛いこと

新年早々、良い事があったけれど
お腹が痛い
どちらについて書くか、、

良かった事

上の子の大学費用(合格出来たらの話だけど)
の半分を(子供達の)父親に負担してもらえる事になった

これはお願いメールも相当嫌な気持ちで書いて、
又嫌なやり取りがあるのではないかと
不安でいっぱいだった
思いの外あっさり了承して貰えて、
あぁ、今いい状態なんだな、今の奥様にも感謝
と思いました

今すごく思っている事なのだけれど、
発達障害の人の生きづらさってやはり人との関係性が上手く作れない事が大きいのではと思う

それなりに生きてきて、人は1人では生きていけないし、
協力しあえる人が沢山いればいた方がよい
味方を増やしたほうが楽になる
という事を強く思うようになった

文句をいったり、何かに拘って人との関係をたってしまうより、重要でない点は、目を瞑って
仲間を大切にして生きた方がいいなと
思った年末年始

今年のテーマは人との繋がり
人と関わっていくぞ

お腹が痛い

不順になった生理の話
もう終わるのか?と思いきや、立て続けにきたりして、ものすごく不順になってるし、しんどくなってる
はー、女性は本当に大変なハンディキャップを背負ってるのよ、、
この体質がもし病気として男性にあったら
その人は障害認定されると思うもの
こんなに定常的に体がしんどい状態になるのが
何十年もあるし、
妊娠も出産も新生児のお世話、母乳あげたりも身体的にものすごく大変なんだよー
それを大きい声で主張してなかっただけ

全く関係のない二つの事を書きました
文章を上手く書けるように
なりません、、

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