久しぶりに
本を。
まだ会社の方やお客様から貸して頂いた本も残っているけど。
本屋さんでこれが目に留まり。
買ってからも少し経ってしまったけど
何か私に響く気がする。
少しずつ読み進めてみよう。
わたしの人生と彼の人生はずっと一緒にいたようで一緒に過ごした時間は時間にしたらどのくらいなんだろう。
それでも一緒に過ごしてきたあの時間はとっても
充実していた。
嫌な事も傷付け合ったときも沢山、笑った時間も
重ね合わせた時間も。
彼はきっともっともっとと上を見ている。
それでいいと思う。
そんな彼をブーブー🐷言いながらわたしは
下とか隣とかたまーに上から見て
過ごしていたい。
わたしの小さい頃の夢なんてなんだったかな。
全然思い出せないや。
いまは。
大切な人達と大好きな人達とみんなで夢をいつまでも描きながら現実を過ごし
みんなで支えあって。
そして彼と。
彼との間の子達を側に感じながら。
今生きてる娘をしっかり育てあげる。
私と彼はずっと。
なんだかんだいっても。
そこにいるだけで通じ合えると思える。
今はきっと無理かもしれないけど。
この本は
きっと、私に重要な何かを教えてくれそう。
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