タマモクロスによる虐待(ウマ娘)

僕はタマモクロスのトレーナーである。タマモクロスはドSで、トレーナーのことを踏んだり蹴ったり痛めつけたいという願望がある。そして、練習後に僕の部屋にやってきた。「なあ……ウチに踏まれてくれへんか?」
そう言って僕をソファに押し倒してマウントポジションをとると、僕の身体を踏み始めた。
「くぅー! この感覚や! 堪らんわぁ!」
彼女は実に楽しそうな笑顔を浮かべて、何度も何度も踏みつける。その度に、彼女の真っ白なパンツが見える。なんて素晴らしい光景なんだ……。
「おい!どこ見てんや!」パンツを見られていることに気づいたタマモクロスは、僕の顔を思い切り踏みつけた。鼻血が出るくらいに。
「もう許してくれ……」
「まだや! もっとウチに付き合えや!」
その後、彼女が満足するまで踏まれたあと、彼女は靴下を脱ぎ始めた。

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