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タマモクロスとライスシャワーに虐待される

僕はタマモクロスとライスシャワーのトレーナーだ。タマモクロスとライスシャワーはドSで僕を蹴ったり踏んだりと足で虐めることが大好きだ。しかし、僕は虐められるのが嫌だが、彼女達の方が力が上なので抵抗できない。トレーニングが終わり、2人は僕の部屋にやってきた。 「なあ、今日もウチらに虐められたいんやろ?」 「う……うん」 「ほら、いつも通り床に寝てよ。早く!」 2人がかりで僕は無理矢理床に押し倒され、仰向けになった状態で押さえつけられた。そして2人の足が伸びてきて、僕のお腹を踏みつ

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    • クラスの女子の奴隷になる【3】

      今回以降西本さん→けいな、妹→みづきです。 「けいな姉何やってるの?」 体操服を着ていて少し茶色っぽいショートカットで西本さんより少し背の小さいかわいらしい女の子が部屋の前に立っていた。 「あ、みづきおかえりー。この子は私の妹。」 「初めまして!中野圭太です。」 僕は少し緊張しながらも自己紹介した。しかし西本さんの妹は僕に興味が無いらしく、みづきと呼ばれた子は僕の方を見向きもせず部屋のドアを閉めた。そして何やら口論を始めた。 「ねぇけいな姉こいつ誰?何で家に上げてるの?」

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      • クラスの女子の奴隷になる【2】

        「ん、ここは?」 僕は目を覚ました。どうやら気を失っていたようだ。 「あ、起きた?」 西本さんが僕の顔を覗き込んできた。 「あの後気絶しちゃったんだよ?わざわざ保健室まで連れて行ってあげたんだから感謝してよね!」 …ここは保健室のベッドのようだ。場所を認識したのと同時に先ほどまで西本さんに暴力を振るわれていたことを思い出し。飛び上がって逃げようとする。しかし、 「ちょっとどこ行くの?また気絶したいの?」 西本さんにそう言われ、僕はなす術もなく彼女に捕まってしまった。 「まだ躾

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        • クラスの女子の奴隷になる【1】

          「さてと、今日も行くか。」 そう言って僕、中野圭太は部活終わりに下駄箱にやってきた。 一見普通の行動に見えるが実際はそうでもない。なぜなら彼は女子の下駄箱へと向かっていたのだ。そして、お目当ての上履きを手に取り、男子トイレへと向かう。 「今日もいい匂いだ。」 僕が手にしていたのは同じクラスの小麦さんの上履きだ。女の子らしい甘い香りとほのかにチーズのようなにおいが僕の鼻腔を貫く。そんなにおいを堪能しながら僕はトイレでオナニーした。 用を済ませて上履きを下駄箱に戻しに行く。今日

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          SM風俗に初めて行った話(実話)

          はじめて風俗(SMクラブ)に行った時の体験レポートです。 嬢の名前はあいさん(実際とは違います)、年齢はおそらく20歳代半ば(僕よりは年上)、中肉中背で黒髪のショートヘアーでかわいい系の人でした。僕はあいさんとラブホの待合室で合流し、部屋へと向かった。 部屋に入り、2人でソファーに座るとあいさんは、 「今日はどんなことしたい?」 と気さくに話しかけてくれた。というかあいさんはかわいくて優しいお姉さんという雰囲気がして正直SMをするような人には見えなかった。僕は緊張しつつも自

          ¥500

          SM風俗に初めて行った話(実話)

          ¥500

          ドSな彼女【短編】

          僕の名前は健二。21歳大学生だ。 僕には彼女がいる。名前はめぐで僕と同じ大学に通っている。彼女は茶髪のショートヘアで小柄で幼い見た目をしているが、ドSで、僕に無理やり足を舐めさせたり顔を踏んだりするのが好きだ。僕はそれを嫌がるが、その反応が彼女にとって最高なものらしい。 今は僕の家に2人いる。 「ねえ、お願いしたいことがあるんだけど。」 彼女が突然僕に言う。僕は何でもお願い聞くよと伝える。すると、彼女は僕に仰向けになるように指示をして、お腹に乗ってきた。何をされるのかと思って

          ¥300

          ドSな彼女【短編】

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          2人による虐待

          タマモクロスとライスシャワーはいつも通り僕の家にやってきた。 2人は裸足のまま部屋に入り、ベッドに腰掛けた。 「今日はちょっと趣向を変えてみようと思うわ」とタマモクロスは言う。 「どんな風にですか?」と聞くと、 「それはな……」と言い、突然僕を押し倒し、胸の上に座り、足裏を僕の顔に乗せた。

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          2人による虐待

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          彼氏兼奴隷【足臭少女の彼氏になる】

          とうとう土曜日を迎えた。 今日は初めて比奈の家に行く。 女子の家に行く経験がないのでとてもドキドキしながら比奈の家の前までやってきた。 ピンポーン インターフォンを鳴らすとドアが開いた。そこにはTシャツにショートパンツというラフな格好の比奈がいた。 「いらっしゃい」 「おじゃまします」 階段を上り、比奈の部屋の中に入ると、そこにはベッドやテレビがあった。 「適当に座ってていいよ」 そう言われて僕は床に座った。 「はいこれお茶ね」 比奈はテーブルの上にコップを置いた。 「ありが

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          彼氏兼奴隷【足臭少女の彼氏になる】

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          (2)スパーリング【足臭少女の彼氏になる】

          赤橋比奈の彼氏になって数日が経ち、今日は彼女にお願いされて、一緒にジムにやってきた。 比奈は総合格闘技を習っており、このジムに通っているらしい。 「お待たせー」 タンクトップとハーフパンツに着替えた彼女がやってきた。 「おう、待ったぞ」 「じゃあ早速行こうか」 僕たちはトレーニングルームに向かった。 「まずは何やるの?」 「うん、とりあえず柔軟やろうか」 そう言うと彼女は床に座って足を開いた。 「はい、背中押して」 言われた通りに押すと、柔らかかった。 「柔らかいんだね」 「

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          (2)スパーリング【足臭少女の彼氏になる】

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          (1)足臭少女の彼氏になる

          7月初旬に入り、蝉が鳴き始める季節になった。 僕の名前は安藤啓介、高校2年生だ。長い6限授業が終わり、今日は委員会のポスター作製の仕事のためもう1人の委員と教室に残って作業している。 「今日はあっついね~」 彼女の名前は赤橋比奈、明るい性格で頭もよく、クラスのみんなから慕われている存在だ。 「もう7月だもんな」 「ねー。今日めっちゃ汗かいてやばいよ」 「赤橋さん汗かくの意外だな」 「なにそれw当然でしょw何なら私汗っかきなんだよね!」 そんな話をしながら作業を進めていると 「

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          (1)足臭少女の彼氏になる

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          妹2人の足奴隷になった(1)~(6)

          登場人物 まさき 17歳  主人公。顔も勉強も運動神経も中の中のごく普通の高校2年生。帰宅部。両親が出張でしばらく家を空けているため、妹2人の世話もしている。重度の足フェチでドMであるが隠している。 あかり 13歳 まさきの妹。中学1年生ながらも運動神経抜群で水泳部のエース。赤みがかかった茶髪のショートヘアーが特徴。ドS で肉体的にいじめることが好き。 ゆか  11歳 まさきの妹。読書が好きな小学5年生。黒髪ツインテールが特徴。ドSで精神的にいじめることが好き

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          妹2人の足奴隷になった(1)~(6)

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          (7)空手少女と

          次の日、僕は学校に行き、自分の席に着いた。 「おはよー、まさきくん」 隣の席のかおるが声をかけてきた。彼女は黒髪ショートの褐色少女で空手部の主将で勉強もできる文武両道な人だ。彼女とは席が隣になってから仲良くなり下の名前で呼び合うほど仲良くなった。 「おはよう」 僕は挨拶を返した。 「今日1限から体育だよ!楽しみだね!」 「かおるはほんと運動が好きなんだな」 そんな他愛もない話をしていると、ふとかおるの脚に目がいった。小麦色で筋肉質かつすらっとした脚。いつもいじめてくるあかりと

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          (7)空手少女と

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          (6)フードクラッシュ

          気を失った僕をたたき起こした後、あかりは夕飯作り、僕とゆかはテレビを見ていた。 僕が夕飯を作ろうとしたのだが、 「疲れただろうから代わりに作るよ」 とあかりに言われ、ゆっくりしていた。 「お待たせ〜!」 あかりがテーブルに料理を並べていった。ハンバーグだ。 なぜか僕の席に料理が置かれておらず、床に1人分置かれていた。 「あれ、なんで僕のだけ……」 「今日は私たちが食べさせてあげる」 「さっきまでボコボコにされて疲れてるだろうしね!」 「いや、自分で食べられるよ」 「だめ!今日

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          (5)お仕置き

          月曜日。昨日妹2人にいじめられた僕は、いつも通りの学校生活を迎えていた。昨日ゆかに顔を蹴られた時に痛めた首に湿布を貼っているが、なかなか痛みが引かない。 「あれ、まさきくん首どうしたの?」 隣の席の女子が話しかけてきた。彼女の名前はかおる、黒髪ショートの褐色少女で空手部の主将で勉強もできる文武両道な人だ。彼女とは席が隣になってから仲良くなり、家が近所だということを知ってからはたまに一緒に帰るようになった。ちなみに胸はほぼない。 「昨日妹と遊んでてさ…」 「へー、君帰宅部なのに

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          (5)お仕置き

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          (4)妹2人のサンドバック

          あかりとゆかの足奴隷兼サンドバックとなった次の週の土曜日、あかりがロープを持って僕の部屋にやってきた。 「お兄ちゃん、今からこれ使って遊ぼうよ!」 「えっ……」 「拒否権あると思ってるの?」 「遊ぼうか……」 「下降りよう!」 そう言われて1階の畳の部屋に連れていかれた。そこにはゆかもいた。 あかりは嬉しそうな顔で近づいてくる。 「ほら、手出して!」 あかりは僕の両手を掴むと後ろに回した。そのまま縄を巻き付けていく。 「えへへ、完成〜♪」 「えっと、これは一体……」 「見れば

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          (4)妹2人のサンドバック

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          (3)プロレス

          日曜日になった。今日は僕もゆかもあかりも予定がなく暇な日だ。昨日ゆかに1日中遊ぼうと言われていたが、どうせまた足を舐めさせられたりするのだろう。そう考えていた矢先、ゆかとあかりが部屋にやってきた。2人とも体操服姿だった。 「お兄ちゃん、今日はプロレスしよ?お兄ちゃんが勝ったらなんでもいう事聞いてあげる♪」 「えっ……」 「もちろん2対1でね!」あかりが嬉しそうな顔で言う。 「い、いやちょっと待って……」 「はい、決定ね♪」 「ちょ……」 「ルールは簡単。先にギブアップした方の

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          (3)プロレス

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