大阪弁でエッセイを書いてみた。
急に思い立った。
今日2つめのnoteの投稿。
大阪弁でエッセイ書いてみよかなと。
結局まだWebライティングしてなくて完全に迷走しとるな最近。
てな感じで一回大阪弁でエッセイ書いてみよと思った次第です。
最近思ったことがあってんけど、「業務効率化」について。
世の中、効率化!効率化!ってゆってていろんなツールできてるやん?
でも私としてはなんかかえって「非効率」やなって思うことがあるのよね。
今、私はフルリモートで働いてるから営業さんとかとの連絡はGoogleチャットを中心に使ってます。
でも、
営業さんによって、チャット読むのめっちゃ遅い子いてて。
なんか今の子って、(今の子ってゆうたらあかんねやろな多分。)
電話かけたら「会議中ですけど?(Googleカレンダー見てへんのですか?)」的なチャットがすぐに返ってくるねん。
「こういうときだけあんた、チャット読むの早いな」って思ってしまうのは私だけやろか?
私が転職コンサル(ってゆうてもゴリゴリの営業やけど)の仕事してた時は、連絡手段としては「内線電話」「会社のガラケー」「メール」やってんけど、ほぼほぼ内線か、会社のガラケーでがんがん連絡とってたわけよ。
私からの着歴入ってたら
営業男子:はいはい、なんですか?ねーさん。さっきは電話出れず申し訳ございません。
私:いやいや、ええねん。てゆうか、あの案件やけどやばそうやねん。こうこうかくかくしかじか・・やねん。どないしょ?
営業男子:ほんまですか??すぐに先方に連絡しますわ!
って感じで、1分くらいで会話終わって次のステップに進むから結果、仕事が早く進んでいく。
でも、今ってLINEとかチャットとか文字コミュニケーションが中心やから
電話の優先度ってゆうか、電話のハードルめちゃ上がってて、「よっぽどのことが無い限り電話せんといてな」ってゆうそこはかとない雰囲気を感じてしまうねんな。
で、チャットの話に戻るねんけど。
めっちゃ読むの早い営業さんはとは仕事もスムーズにいくし、問題もはよ解決する。
めっちゃ読むの遅い営業さんは、なっかなか仕事が前にすすまへん。
まあ、私はサポート担当やから仕事前に進まんくても影響ないからええけど。
Googleチャット送って、既読を意味する相手のアイコンが私のメッセージにいつまでも付かへん画面をじーっとみて
「はよ、読んでくれ。」
ってまた思いながら今日も仕事するんやろな、私(笑)
で、結局
「チャット読んでくれた?」って電話してしまうねん、私(笑)