今日も2度寝
こんにちはこんにちは
現役社不たちが、実体験を語る。
満員電車 僕は優先座席に座っている 昨日は行けなかったラーメン屋へ 今日こそは 改札を抜けるとすぐにその店はある 店前にある赤い看板がまず目に入る しっかり光っている さらにお腹が減ってきた 近づくと店の前には多少の列 じらされる 並んでいる人の食券が気になる 汁なしニンニクあり油マシマシご飯セット いやはや 最近私も食欲が増してきたとはいえ 成人男性の食事量には本当に驚かされる 台所のような銀色の冷たいテーブル 口が少し汚れた調味料 セルフのそこそこ冷たい水 準備万端 まず
農薬とゴキジェット 虫を殺す 必要のないものをこの世から消す 死刑と殺人 人を殺す 必要のないものをこの世から消す 実害と嫌悪感 嫌悪感は過去の実害の記憶 現在と過去 過去と向き合う現在 急激に変化が加速するこの時代に 理性の復活は近いのかもしれない
人間は死を意識できていないって? そりゃあそうだ。 失って初めて気づく生き物なのさ。 カーテンの隙間から、眩しい昼の日差し 夢の回想から一日の思考が始まる 画面越しに世界を覗き見る 散らかった部屋 少し薄暗い 世界はこんなに賑やかなのに 誰も自分を見ていない だからこそこの部屋で、なんでもできる気分 高揚感 200gのパスタを作る 少し眠くなりながらも快楽に浸る お茶を飲む 夢の続きをみる 机の上のお茶がぬるくなっている あれだけ明るかった空も 今は少しだけ灰色
初めてのバー。 上京してから、ではなく人生で初めてのバー。しかも一人。すごくハードルが高かったが、何となく少し格式が高そうなところに行きたかった。 最寄りから二駅のこの街は、ディープな飲み屋が多くあることで有名だからこの場所を選んだ。 この街にはよくくるが、川沿いの図書館にしか行かないが、図書館から駅を挟んで反対側が飲み屋街である。今夜初めて足を踏み入れた。 落ち着いていて、歴史があって、ザ・バーというところに行きたかった。Googleマップでバーと検索して、少し駅から離れて
先月、何もうまくいかず落ち込んでいる時期があった。まぁ私は定期的にこのような時期があるので、いつものことと言えばそうである。後、異常に食欲が強い時期も定期的にある。 ふと、昔のプレイリストをダラダラと垂れ流して聞いていた時に、あるアイドルの代表曲がかかった。その瞬間、懐かしいエキスが脳内でジュワッと広がってきた。 それは、僕が中学3年生〜大学1年生の間くらいに、猛烈に好きだったアイドルグループである。曲を聴いて、改めて好きだったことを思い出したが、よくよく考えてみると、数年間
7日目 今日は休みで、昼に中古の冷蔵庫と洗濯機、電子レンジが届いた。3万4000円新品みたいで買って良かったなって思った。 冷蔵庫は白色でよくある冷蔵庫、扉の上の部分が少しだけ薄ピンクに塗られていて、SHARPと書いてある。消毒をしたためか、開くとほんのり独特の薬っぽい匂いがする。 洗濯機もごくごく普通の白い洗濯機。少し傷があるがそれ以外はほとんど新品。アースを接続する場所がないので、そのままにしておきます。使えますが、気を付けてくださいとのこと。 何を気をつけるのか。業者の
あれもこれも 「こ・と・ば・あ・そ・び」 だと思えば全部が楽しい。
どれだけ時間が経っても矛盾の割れ目に気づくことはできない。我々は我々の居場所を知ることはできない。 section1 欲望のままに生きることができたとしても、人は倫理との間でもがき苦しむ。 人の不安の原因は言語にあり。 人は限りなく大きな機能を眼前に拝むことができる。正確には、拝んだ気になれる。しかし、動物は、自分の脳を脳としては見れない。 人は、言語によって倫理を超越した純粋な欲望の世界を覗ける。ユートピア。 人はナンセンスな文を現実の感性で受け止めようとする。
遅ればせながら、初投稿。 仕事の帰り道、考えごとがぐるぐる頭を巡る。 そんな何にもならない考え事の一部を、誰かと 共有できたらいいな。 記念すべき初投稿の題材は、パパイアにあやかり、夢について。 夢は、過去の自分を救いたいという欲求と結びついているのではないかと思う。 生まれた時から欠けているもの、頑張ったけど手に入れられなかったもの、離れていったもの。 あの時自分がしてもらえなかったことを、誰かにしてあげたいという欲求が、夢につながってたりして。 みなさんも、思い
私は、普段からメモを残すようにしている。 日記というよりも、思いついたことを思考が止まるまで書き殴るだけ。 だから振り返っても、いつ書いたものか分からないし、文法が破綻していて読解不可能なものもある。たくさん書いている月もあれば、全く書かない月だってある。 書きたいことを、書きたいときだけ書いているのだ。 メモを書いている時の感覚は、二種類ある。 一つは、思いついたことをまとめて書いている時。 これは、「ひらめいた!」という感覚でどこか高揚感がある。 おもしろい言葉の表現が