どこにいてもおなじさ
彼と一緒に暮らしたい
自分の気持ちに100%正直になれたとき
ハンバート ハンバートさんのこの曲が心に刺さりました。
“好きな場所で 好きな人と 好きなことをする”
映画しあわせのパンに出てくる台詞を簡単にした、大好きな言葉です。
ニュージーランドでワーホリをしていた私は、シアトルに彼がいるのにも関わらず
次はカナダかヨーロッパに行こうと考えていました。
年齢制限があるワーホリを目一杯使って、“好きな場所”を探すつもりだった
でも気づいたんです。
好きな人がいるところがわたしの好きな場所かも…
彼の隣じゃん
私はただ彼と一緒にいたかったんだと。
結局、どこにいても同じなんですよね。
海外であろうと、日本であろうと
“誰といるか”の方が大事だった
この選択が間違っているのか正しいのかどうでもいい
とりあえず彼といたい
それが出来ている今とっても幸せです。