なぜ私は、心理的安全性が重要だと思うのか?
長野県庁で働いている、30代・子育て中の秋元です。理想の働き方を模索しています。コメント欄は誰でも、どんなことでも、自由に書いていただければ。
今日は大層なタイトルにしてしまいましたが、率直に言って「過去記事の紹介」です。
前回「だから僕たちは、組織を変えていける」という本を紹介し、そこで心理的安全性が大事だと書きました。
以下紹介している記事は、今思えば、心理的安全性を生むために取り組むことだったんだな、と思っています。
「職場の人に優しくしよう」なんて、ひねりもなにもない。(優しいだけがいいわけではないけど、心理的安全性には直結すると思う)
意外と今読み返してオススメは、「仕事の基本」ですね。絵本を引用しているせいか、すごく本質を捉えたことを書いている気がする。
「僕たちは、組織を変えていける」の中で【人間性を取り戻す】ってキラーワードがあるんですが、その実践に近いことが書いてある。
2つ大事なやつがあるので、もう一回ここにも書いておきます。
いつでもしょうじきでいる
じぶんをすきでいる
深いなぁ。子ども向けなのに、すごく刺さるなぁ。
改めて、自分に言い聞かせていきたいです。
明日から、また月曜日。
理想の働き方を模索しながら、元気に働こう。
では、また!
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